今日は何の日(^^)/
エド・サリバン・ショーにエルビス・プレスリーが出演。アメリカだけで44万人、約82%の人がテレビの前に(^^)/振付がティーンには刺激的だと、監視委員会がエルビスの上半身しか放送してはならないと制限(笑)1956のお話です(^^)/
エルヴィス・プレスリー出演の際には寸前まで反対していた。しかし、プレスリーの真摯な態度を見たサリヴァンはプレスリーを「立派な若者です」と称賛し、実際に再度の出演も実現している(1956年9月9日、10月28日、1957年1月6日の通算3度出演)。また、プレスリーの最初の出演時には、全米視聴率が82.6%を記録。3度目の出演時にはプレスリーの腰を振るアクションにクレームが入ったために、本番では延々と上半身だけのアングルの放送を行ったそうです。