今日はコンビーフ記念日なんだそうですよ!!
1875年、明治8年にコンビーフの台形の缶が特許登録されたことからなんやて!!考案したのは、シカゴの食肉業者のウィルソンという方なんだそうです。なんで???コンビーフの缶詰は、台形をしてんのかいな???もちろんコンビーフの品質を保持するためだそうです。コンビーフは、空気に触れると酸化してしまいます。できるだけ缶の中に空気を入れないようにするために台形となったそうです。台形の小さい方を下にして詰めると、缶の中の空気を抜くこともできて空気の入る隙間がなくなり、酸化を防ぐことができるそうです。もうひとつの理由として、コンビーフは、昔は、ひとつ、ひとつ、手作業で詰められていたそうです。台形の方が詰めやすかったからなんだとか!!現在は機械で詰められているので、別に台形にこだわらなくてもええねんけど・・・・・・やはりコンビーフは台形(苦笑)
長い事食べてないなぁ・・・コンビーフ(^_^)/ビールやぁ(^^)/
最新の画像もっと見る
最近の「知ってるつもり!」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事