Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

花筏・・・日本語はほんまに表現豊かですね!

花筏・・・日本語はほんまに表現豊かですね!
記録的に早く開花したサクラ・・・まだまだ咲き誇っています。自粛の春も近所のサクラを見て回りました。もうサクラも最後ですね(^o^)
よー書いてます!サクラ(^o^)ほんま四季がある日本・・・ほんまに季節ごとに素晴らしい(^_^)/表現力や色彩に敏感な日本人・・・いろんな表現で季節を表しています。その中で・・・桜・・・いろんな風情がります。ほんま・・・日本人の感性は素晴らしい(^_^)/そんなサクラについての言葉です!(^^)!
・・・花筏・・・はないかだ・・・
・・・ほんの短い間に咲き誇る桜・・・桜も散ってしまえば終わり・・・いえいえ(^_^)/散ってしまった後もませて楽しくれます(^_^)/
この・・・花筏(^_^)/たくさんの花弁が水の上を帯状に流れる姿を花筏と言います。蒔絵や和歌にも表現されていた花筏は、散ったあとの姿さえ美しい(^_^)/という昔の人の感動が込められた言葉(^_^)/
・・・花明り・・・はなあかり・・・
真っ青な春の晴天の下で見る桜・・・どこか儚く淡い色(^_^)/心が洗われるような感じです。しかし・・・桜は夜にも楽しませてくれます(^_^)/夜桜はどこか妖艶な雰囲気(^_^)/真っ暗な夜のはずなのに、満開の桜は、辺りをほのかに照らしているように見えます。これを花明りというそうです(^_^)/最近は、夜桜も楽しめるように多くの桜にスャbトライトが当てられています。ライトアップされたサクラも素晴らしい(^_^)/でも・・・ライトのない自然な姿でたたずむ夜桜鑑賞もおすすめなんだそうです。花明り・・・素晴らしい(^_^)/
・・・桜雲・・・おううん
桜が一面に咲き続き、遠くから見るとまるで白雲のように見えることを!!桜雲というそうです。ソメイヨシノの花弁は、少し白っぽいので、まさに青空に浮かぶ雲のよう。近くで見るのももちろん良いですが、少し遠いところから桜を眺めると、また違った魅力があります。
・・・桜影・・・さくらかげ
川に沿ってどこまでも続く桜並木(^_^)/各地で見られる桜並木(^_^)/桜の木ばかりに目を奪われてしまいますが・・・ふと川面に視線を移すと、そこにはもう一つの桜があります。桜影はそんな水面に映った桜をさす言葉なんだそうです。水面に移るサクラ・・・なんか儚げに見えてしまいます。水面に映るサクラ(^_^)/
・・・零れ桜・・・こぼれざくら・・・
花で重たいぐらいに満開になるサクラ・・・そこに風が吹くと、まるでこぼれるかのように桜の花びらがハラリハラリ・・・花吹雪。まさに儚い・・・・
散る桜・・・残る桜も散る桜・・・儚くてなんか??淋しい感じもします


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