下の記事は、対決の比較になっていますが、
注目はやはり、最高視聴率の瞬間に「誰」がいたか…。くすくす。
お茶の間は、正直なんです^^。 てか、実は、やっぱり、オリンピック選手編第2弾だったのが、大きかったでしょう・・・。
激突は、カモーンですね。日曜夜への注目度が高まります。
(ただし、前々回分の放送への記事です)
[最高の1分]イ・グァンス、キム・ジョングクに'二重態度' 瞬間視聴率24.6%
- 原題:[최고의1분] 이광수, 김종국에 '이중 태도' 순간시청률 24.6% (TVreport2012.09.16 17:39)
記事原文: http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20120916173920362
[TVreport = ファン・ソヨン황소영 記者] 週末のお茶の間の視聴率の激突が、日を経るごとに熱い。KBS 2TV 'ハッピーサンデー- 1泊2日'が、再び全盛期を取り戻し、同時間帯1位の座を守っているSBS TV '日曜が楽しい-ランニングマン'を脅かしている。
反面、平日ドラマの視聴率は、多少もたもたしている状況。月火ドラマの場合、ほぼ同じような視聴率を続けている中で、MBC TV 'ゴールデンタイム골든타임'がリード、初回から休むことなくずっと(주구장창=주야장천)1位の座をものにしてきたKBS 2TV水木ドラマ'カクシタル'の空席を引き継ぐ主人公に誰がなるのか、関心が集まった一週間だった。
それでは、同時間帯激突したプログラムのもっとも高かった瞬間視聴率は、どの場面であるか。週末お茶の間劇場から平日お茶の間劇場まで代表的なプログラムを比較してみよう。
◆ 'ランニングマン 런닝맨' 24.6% > '1泊2日 1박2일' 21.4%
さる9日放送された'ランニングマン'と、'1泊2日'の勝負では、'ランニングマン'が、平均視聴率19.8%(AGBニールセンメディアリサーチ、全国1日基準)を記録し、'1泊2日'(19.1%)を僅差で締め出した。
'ランニングマン'は、オリンピックスターのパク・テファンとソン・ヨンジェが、ゲストとして出演し、ランニングマンチームとともに'ターゲットハンティング'対決を繰り広げた。この日の最高の1分は、キム・ジョングクと、イ・グァンスが、お互いのネームタグをはがすためにいじり合いをしていたさなか、キム・ジョングクがイ・グァンスのタグをはがすや否や、パク・テファンが思いっきり飛びかかり優勝を独り占めした場面だった。
この場面は、目を開けてさえいれば、裏切りを仕事とする(裏切りが日常茶飯事の)イ・グァンスとホランイ(虎)キム・ジョングクの対決で大きな笑いを起こした。イ・グァンスが、瞬間理性を失い、キム・ジョングクのタグへと手を伸ばしたものの、彼の力に押されるやすぐ尻尾を出した姿は、視聴者たちに腹を抱えさせ、24.6%と言う圧倒的な視聴率を出現させた。
'1泊2日'は、'7人7答'と言うミッションを受け、寝床の運不運ゲームに挑戦するキム・ジョンミンがシンジに電話をかける場面が21.4%の視聴率で最高の1分に上がった。
(ドラマ部分 略。見ていないので、訳しきれません。あしからず)


写真=SBS TV 'ランニングマン런닝맨' MBC TV 'ゴールデンタイム골든타임' 'アランサト(意味:お代官様→韓流サイトでは、使徒伝?)아랑사또전' 画面キャプチャー
先週の最高の1分も、ジョングクさん、参加だそうです^^。(公式カフェ掲示板による)