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CDの発売は、26日!!!
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【イ・スンチョル、キム・ボムス、キム・ジョングク、 ‘プロデューサー’ OST 参加…超豪華ラインナップ 】
元記事 2015. 05.12(火) 09:01
[TVDAILY カン・テミョン 記者] 歌手イ・スンチョル、キム・スンチョル、キム・ボムス、キム・ジョングク、ペク・チヨンが ‘プロデューサ’ OSTに参加し、俳優たちに劣らぬ超豪華ラインナップを描き出す。
12日放送界の関係者によると、 ‘プロデューサ’ OST アルバムにキム・ジョングク、イ・スンチョル、キム・ボムス、ペク・チヨンが参加する。
先だってペク・チヨンが、 ‘プロデューサ’ OST 参加を決め、新曲を作業中だと伝えられたが、他の歌手達は、ベールに包まれたままの状態であった。
ドラマに出演するIUが、 OST アルバムに参加するかどうかも、関心事だ。先だって11日行われた KBS2 ‘プロデューサ’ 制作発表会で、 “ドラマでシンディが、歌う場面がある。今まで発表していない新曲だが、ドラマと良く調和するようなら、 (OSTとして) 使用するかもしれない”と OST アルバム参加に対する余地を残した。
制作社のsony music entertainment Inc.に拠ると、 ‘プロデューサ’ OST アルバムは、ドラマの序盤に正規アルバムが、発売される予定だ。通常、OSTアルバムは、放送中、順次、デジタルシングルを発売するが、それに比べると、異例のプロモーションであるわけだ。
正規アルバムの発売に先立ち、ドラマの初回である15日と16日、22日の夜10時 OST アルバムの衆力曲のうち、3曲が先に公開される。 正規アルバムは、来る 23日夜 10時、各種音源サイトで公開され、26日からオフラインの販売が始められる。
来る15日夜初回放送される ‘プロデューサ’は、芸能局の中で繰り広げられる様々なエピソードを描いた作品で、チャ・テヒョン、キム・スヒョン、コン・ヒョジン、IUなどが劇を導いて行く。 地上波初の芸能ドラマとして、放送前から話題になっただけに OST アルバムも心血を注いだ事前作業が行われているとの伝言だ。
[TVDAILY カン・テミョン 記者 news@tvdaily.co.kr/写真=TVDAILYDB]
回ごとに分量を増やしているということは、毎回(に近く)出演するということですか!
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【チャ・テヒョン 「僕とキム・ジョングク ‘プロデューサ’の核心..キム・スヒョンに埋められただけ」】(NEWSEN)
2015-05-11 15:34:55
NEWSEN 文 パク・アルム 記者/写真 チャン・ギョンホ記者]
'プロデューサー' の確信は、チャ・テヒョン、キム・ジョングクだ?
俳優チャ・テヒョンは、5月11日 午後 2時カンナム(江南)区ヨクサム(駅三)洞のザ・ラウムで開かれた KBS 2TV の芸能ドラマ ‘プロデューサ’(脚本 パク・チウン/演出 ピョ・ミンス、ソ・スミン) の歳咲く発表会で、 'プロデューサ'に一緒に出演する親友のキム・ジョングクについて言及した。
この日 「視聴者達が、びっくりするだろうが、キム・ジョングクは、カメオではなく、初めから出演の話をしてきた出演者だ。」と口火を切ったチャ・テヒョンは、「僕とキム・ジョングクは、ドラマの核心だ。キム・スヒョンが出たので、埋められちゃっているだけで、とても大きな核心なんだ。」と冗談を言った。
続けてチャ・テヒョンは、「キム・ジョングクが、中国で人気がすごく高まり始める前にキャスティングされた。中国で人気があるから、カメオで出演交渉されたのではないと言うことをわかってほしい」と言い訳した後、「実際キム・ジョングクが、 キム・ジョングクが、中国で人気が高く、出演の分量が多くないといけないんだが、スケジュールのせいで、故意に入れることが出来ずにいる。回を重ねるごとに少しずつ分量を増やしている状況だ。」と伝え、注目を集めた。
一方、夜勤は日常、夜明かしは選択次第、目はしと体力で武装した KBS の芸能局のちょっと抜けた高スペックたちの純度 100% リアル芸能ドラマ ‘プロデューサー’は、 KBS 芸能局がこれまでの制作ノウハウを集約して野心満々に披露する初の芸能ドラマだ。脚本家のパク・チウンとソ・スミンPDが、企画した ‘プロデューサ’は、リアルとフィクションのすれすれの綱渡りでお茶の間に新風を吹き起こすと、期待を集めている。
5月 15日 午後 9時 15分 初放送.
パク・アルム jamie@ / チャン・ギョンホ jang@
元記事
차태현 “나와 김종국 ‘프로듀사’ 핵심..김수현에 묻혔을 뿐” |
ジョングクさん以外の「プロデューサー」の人物紹介をしていきます。
すべて番組公式HPからのものです。
【芸能局】
芸能局局長
「お前のせいだ! おれのおかげだ!」
チャン部長がチャン局長になり、局長室に入ったその日。
額をかけた。 ‘俺のせいだ お前のおかげ’.
芸能局の王座に座ったのだから、謙虚な姿勢で、ダメなことは自分のせい
うまく言ったことはお前のおかげと言う気持で生きようという意思を反映したものだった。
ところが常に話をしてみれば ‘だからお前がまあうまくやったとそう言うことか’が、結論。
全ての会議が起-承-転-自分 昔の自慢話だ。
誰でも自分と親しかったし、誰は自分が育てたし...もおなじみのレパートリー。
本人がソウル大学出たのをものすごく自慢に思っていて、
‘あいつが、俺と同門のソウル大学だからじゃなくて...’ と言う式の言葉遣いでその事実を強調する。
芸能局CP (チーフプロデューサー)
“大韓民国の放送現場には二人のキム・テホがいる。 Mのキム・テホと Kのキム・テホ。
芸能局の両巨頭。で、俺が、先輩だ。俺が先だったんだよ。”
(訳注蛇足:Mのキム・テホとは、MBCの代表的バラエティ「無限挑戦」のキム・テホPDを指すと思われる)
芸能局には ‘三心’ がある。野心、心配、昼め心(昼食)。
そのうち、テホは、 ‘昼め心’を担当している。
会社生活のうち、最も重要なのは、昼飯だと考えている。
法人カードで、誰とどこで何を食べるかが最も大きな楽しみであり、キーポイントだ。
恩着せの第一人者。
悪いこと、しんどいことが起こっている所でテホの指揮を探すのは難しいが、
良い事だと思えるところには、いつでもテホが一番目に付く場所にいる。
中学生の娘をアイドルの練習生として育てて学費をひねり出そうと言うアイディアで
知っているマネージャー達に自分の娘の写真を韓国のムーランだとアピールするが
マネージャー達ははっきりした返事を避け、あーだこーだいいながら返事を先延ばしにしている。
【行政班】
行政班職員(行政班? 軍隊用語?)
「ええ、あたくしに聞かずに持って行きたいなら持って行けば」
KBS 芸能局内の事務備品カルテルのボス。
別名 A4紙の女王、トナーの女神。
芸能局の経済を思うがままにする見えない手であり、隠れた実力者。局長室のすぐ前に位置する行政室に勤務し
一般のPD達は、夢にも見られないほど局長と虚心坦懐あけすけに会話をかわす。
芸能局の隅から隅までの事情について (どうやって知ったのかは分からないが)
いつも想像よりずっとずっと知っている。
業務分担ならびに番組の新設、
廃止などに関する噂も芸能局の誰よりも先に知っている。
毎朝行政室の彼女の机の上には、芸能局の新入り作家達が
乗せておく朝貢飲料と間食が山積みになっている。
彼女の趣向にうまくあわせるか、あわせられないかで..
その作家が使えるか、否かを判断する。
【1泊2日】チーム(訳注蛇足:現在の1泊2日の外伝的な女性版1泊2日。これだけが、架空の番組)
1泊2日 サブ作家
「私たちは? それってゴーサインで合ってるの? 合ってるなら、会議でも大法螺でもなんでもやるけどさ」
"仕事が出来て性格の良い 7年目の作家、必要ありませんか?”
財産目録1号は、10年目使ってきた 011 の電話番号だ。
その他にも電話がもう一台。
いつも2台の電話を両手に持たされて、いつも誰かと通話中だ。
放送3社とケーブル、総合編成TVの芸能番組の内部状況と
出演者の近況まですべて通じており、
その中でも噂の数々を一番先に知っている。
芸能人の誰が付き合って居るんだよ..等とか言ううわさを
本人が一番先にキャッチできなかった時、ものすごくプライドが傷つく。
1泊2日交渉作家(出演交渉などをする脚本作家がいるんですね)
空にある星でも月でも出演交渉可能だという噂の主人公。
タイプに合わせて電話スタイルを変え、初めて電話した人とまるで生まれながらの兄弟のように話し、交渉を成立させる達人。
番組がうまく行くとか、行かないとかは、重要ではない。交渉が簡単なのか、難しいのかだけが彼女の関心事。
雰囲気に左右されず、仕事にのみ集中するあまり、本意でなく人に傷を与える時があるのだが..
雰囲気を見ながら、後始末するふりをしながらも、交渉の額を差し出して、成功させる。
1泊2日 一番年下の作家
FD (イ・ジュスン)
1泊2日 フロアディレクター(日本ではADさん?)
リュ・イリョン 29歳 (ぺ・ユラム)
1泊二日 助演出
ヒョングン 28歳 (シン・ジュファン)
1泊2日 助演出
【ミュージックバンク】
ミューバンの一番年下の作家
【ピョンエンタ】(トップスター シンディを抱える芸能事務所)
ピョンエンタ 代表
“お母さん。水に入ってくる時は、櫓を漕がなきゃ(意味調査中)
シンディがあんな風にきれいなの、あと何年かしらね?”
エンター界の魔女。シンディーのところの会社であるピョンエンターの代表。
誰であろうと ‘物件’だと思う子が、ピョン代表の目に留まったとき、
手段、方法を選ばず、絶対に逃さない。
局長に出世した本部長と接触する時も.. 絶対自分が下だと思わない。
質の落ちる人々と交わることを嫌う女であることは、明らかだが
敵に回せばとんでもない相手になるであろうオーラがある。
シンディが契約満了になれば、自分の元から抜け出そうと
こっそり計画していることを知っていながらも絶対顔に出さない。
二十歳のとき、女優のスタイリストの助手としてこの世界に入り、
本当にありとあらゆる事を全部経験しながら、今の立場まで来たし
あれほどやり遂げたかったことはやり遂げてしまったのだから幸せでないといけないのに
どうして渇きがいえないのか、わからない。
この焦りを鎮めようと引き続きずっと.. 突進する。
ピョンエンタ 室長
ちょっとしたPDより放送局の事情に詳しく通じており、
番組の廃止や、新設の消息も誰よりも先に知っている。
視聴率も、スタッフ達よりずっと敏感だ。
視聴率は、PDたちの成績表のようなものなので、どのPDが、勉強を良く出来るのか、知っていてこそ
自分のところの子達をどこへ預ければよいか判断できると信じているからだ。
PDとの関係は、遠からず近からずが正解だと信じている。
遠ざかってもいけないが、近づきすぎてもいけない。何故? すぐに変わるから。
親しくなりすぎたPDが、のちのち更新のプログラムに行って、負け組みになってしまうと困るのだ。
シンディ・ロード
マネージャーレベル MAXレベルまでではないけれど、目端が利かす、謝罪する、
どうしようもないフォームが誰が見てもマネージャー。
シンディが望めば、夜の12時が過ぎても閉店しているチュリトスの店でも
チュリトスを持って来ることが出来るほどの手腕をふるうが,
実際にはシンディが何を考えているのかは、分からない時が多い。
「二十の質問」のパズルより、恋人の心よりずっと難しいのがシンディの気持だと言い
毎日毎日をクイズの正解を当てるのだと考えながら仕事をしている。
なんとも無いように、自分の悪意コメントを読んで頂戴と言う時や
あたしが何をまた、そんなに気難しく振舞った? 等答えるのに困るときは、
全てをあきらめて、死にそうな顔をしてすまないと言うのが特技。
しかし、鼻息が荒すぎるから楽屋から出て行って頂戴と言うシンディの言葉に
ときどき傷ついたりもする純真な魂の所有者。
以上、HPに載っているメイン出演者の紹介です。
このほか、JYP、ニックン、チョグォン、イ・ヨンジャ、ユ・ヒヨル、ティティソ、ユン・ヨジョン、クム・ボラ、ヒョニョンなど大勢のカメオが予告されています。
実際の番組(チャ・テヒョン演出の番組だけが仮想)がばんばん出てくるので、全員本当の番組で本人の役で出演し、しかも通り過ぎるとかではなく、その番組での自分の役割を果たす設定です。
主人公達が、本来裏方であり、焦点は彼らの作る番組にも当てられるので、カメオは、最終回までにまだ増えるということなので、楽しみです。
キム・ジョングクさんは、「開かれた音楽会」の担当PDと言うことなので、その関連のカメオもあるかもな~と思うと、楽しみです。
방송국 예능국이라는 사무실에서 벌어지는
직장인들의 이야기 (放送局の芸能部というオフィスで繰り広げられるサラリーマン達の話)
映像権利者の要請により、日本からは見られないようですが、おそらく開始後すぐ、記事が出てくるものと思われます。ジョングクさんの出演は無いですが、親友のチャ・テヒョン氏が主役の一人として出席するので、なんらかの情報があるかもしれません。楽しみです。ドキドキドキドキ...