縄文学塾

縄文人に学ぶ持続可能な社会を発信します。

平成二十八年、明けましておめでとうございます。

2016-01-05 17:37:32 | 案内
 南武線矢向駅踏切を渡り、線路沿い左折突き当たり道なりに徒歩七分。縄文天然温泉:志楽の湯館内渡り廊下正面にインディオの縄文人著者、金子好伸氏制作の縄文勝坂式土器が館長、柳平彬氏により安置されました。男湯と女湯の別れ道に鎮座在す。
合掌礼拝し、お湯に浸かれば煩悩を滅し、縄文の魂が降臨するでしょう。