ブログの管理人でもあります私は、ワークショップに顧問として呼ばれ参加した。
昨日の日時。38度の炎暑の中、(あずまやの温度計は50度を突破)神奈川県立三ツ池公園分園で、下末吉台地の粘土を粉砕し振るいにかけ生成作業。四時間ひたすら粘土と格闘。世話役代表の園部弘明氏のちくいち声をかけアドバイスに汗だく目眩の中作業を無事終えた。
「手を抜くと土器形成に手こずりますよ」の園部氏の助言に参加メンバーも粘土と格闘した。
先般、神奈川県立博物館の「縄文展」で相模原縄文の会のメンバーが「相模原は粘土層がなく、取り寄せています。下末吉台地は羨ましい」と話していた。
私たちは野焼きの間伐材も園内のものを使う。地産地消こそ縄文の魂が湧現する。園内での野焼きは圧巻!
昨年の生成した2キロ粘土魂が4つあるので、再度練り直せば使えます。水を加え、足と手で捏ねて下さい。近隣の方で、9月27日(日)参加可能な方にお分けします。詳しいスケジュール問合せは事務局佐々木070-6561-2099先着四名様。
昨日の日時。38度の炎暑の中、(あずまやの温度計は50度を突破)神奈川県立三ツ池公園分園で、下末吉台地の粘土を粉砕し振るいにかけ生成作業。四時間ひたすら粘土と格闘。世話役代表の園部弘明氏のちくいち声をかけアドバイスに汗だく目眩の中作業を無事終えた。
「手を抜くと土器形成に手こずりますよ」の園部氏の助言に参加メンバーも粘土と格闘した。
先般、神奈川県立博物館の「縄文展」で相模原縄文の会のメンバーが「相模原は粘土層がなく、取り寄せています。下末吉台地は羨ましい」と話していた。
私たちは野焼きの間伐材も園内のものを使う。地産地消こそ縄文の魂が湧現する。園内での野焼きは圧巻!
昨年の生成した2キロ粘土魂が4つあるので、再度練り直せば使えます。水を加え、足と手で捏ねて下さい。近隣の方で、9月27日(日)参加可能な方にお分けします。詳しいスケジュール問合せは事務局佐々木070-6561-2099先着四名様。