チュニジアって治安はいいし、一部の人たちを除けば人も親切で、
取り様によってはフレンドリー。
が、私の写真を見たら、どうせわかってしまうことだから、最初にバラしてしまうけど、
写真を撮ること、それも人の写真を撮るのが好きな私にとっては、
その印象は随分と変わってしまう。
今回の旅では、今までの私の旅とは一変して、思うように写真が撮れませんでした。
例えば、“その1”で書いた、ウザイお土産屋。
しつこい客引きや値段を何倍にも吹っかける・・・、などという他に、
チュニスに着いたその日に、メディナ(旧市外)を歩き出して直ぐに嫌になったことがある。
それは・・・、
私が他の観光客もやっているように、店先の商品にカメラを向けていると、
すかさず「1フォト、1ディナール」だとか、「5ディナール」だとか声がしてくること。
つまり、商品を買わなくても写真撮るだけで、金払え!ってことらしい。
これは、チュニスに限ったことではなくて、他の町でもたいてい同じ。
客引きもそうだけど、これが本当にうっとおしい。
もちろん、お金を払ったことはないけど、写真撮る気も失せてくる。
よけいにお土産屋の印象が悪くなる。
お土産屋を抜けて、スーク(市場)を歩いていると、いい味出してる老人が・・・。
いつも通り、「写真を撮らせて」とお願いすると、多くの場合、ダメだと断られてしまう。
ダメだと断るだけならまだしも、怒りだす人もいる。

(チュニスのメディナにて。爺さん、怒ってます
)
かなり遠めのスナップ写真でさえも、カメラを向けられてると思うだけで怒ったり、
やっぱりここでも、「1ディナール」とお金を要求されたり・・・。
「あんたの写真を撮ってるんじゃないよ!!」と、叫びたくなる時もある。
子供は無邪気だからと思えば、大人がこんなんだから、当然マネをする。
カメラを向けただけで「1ディナール」、もしくは、シャッター切った後に「1ディナール」。
かっわいくねぇ~~~!!

(スースの子供たち。「写真撮って」と言うので撮ってあげると、「1ディナール」と口々に。
「写真撮ってあげたんだから、私に1ディナール払ってよ」と言うと、途端に「お金はいらないよ」だって)
もちろん、こんな大人、こんな子供ばかりではなくて、観光客スレしていない人なんかは、
快く写真を撮らせてくれたりする。
大人は自分が写されるのは嫌だけど、子供ならいいとか・・・。
かと思えば、子供の写真を撮っていると、どこからか大人が登場して
凄い剣幕で怒り出したりとか・・・。
ダメだと断るのは、宗教的にかなり保守的な考えの人なのか?
恥ずかしがってダメだといっているのではなく、本気で断っているから、
それ以上、「撮らせて」ということはできない。
例え、和気藹々と「日本人か?」などと話しかけてくれたからといっても、
「写真を撮らせて」とお願いした途端に、表情を一変させる人も多い。
そういうわけで、最初のうちは何度断られても、「いいよ」と言ってくれる人が
いるんじゃないかと、撮りたいと思う人がいれば声をかけ続けていたけれど、
旅の最後の方は、嫌な思いもどんどん積み重なり、その気もどんどん失せていった。
なんか、けっこう不満が大きかったようで、まだまだ長くなるので、
“その3”に続きます。

取り様によってはフレンドリー。
が、私の写真を見たら、どうせわかってしまうことだから、最初にバラしてしまうけど、
写真を撮ること、それも人の写真を撮るのが好きな私にとっては、
その印象は随分と変わってしまう。
今回の旅では、今までの私の旅とは一変して、思うように写真が撮れませんでした。
例えば、“その1”で書いた、ウザイお土産屋。
しつこい客引きや値段を何倍にも吹っかける・・・、などという他に、
チュニスに着いたその日に、メディナ(旧市外)を歩き出して直ぐに嫌になったことがある。
それは・・・、
私が他の観光客もやっているように、店先の商品にカメラを向けていると、
すかさず「1フォト、1ディナール」だとか、「5ディナール」だとか声がしてくること。
つまり、商品を買わなくても写真撮るだけで、金払え!ってことらしい。
これは、チュニスに限ったことではなくて、他の町でもたいてい同じ。
客引きもそうだけど、これが本当にうっとおしい。
もちろん、お金を払ったことはないけど、写真撮る気も失せてくる。
よけいにお土産屋の印象が悪くなる。
お土産屋を抜けて、スーク(市場)を歩いていると、いい味出してる老人が・・・。
いつも通り、「写真を撮らせて」とお願いすると、多くの場合、ダメだと断られてしまう。
ダメだと断るだけならまだしも、怒りだす人もいる。

(チュニスのメディナにて。爺さん、怒ってます

かなり遠めのスナップ写真でさえも、カメラを向けられてると思うだけで怒ったり、
やっぱりここでも、「1ディナール」とお金を要求されたり・・・。
「あんたの写真を撮ってるんじゃないよ!!」と、叫びたくなる時もある。
子供は無邪気だからと思えば、大人がこんなんだから、当然マネをする。
カメラを向けただけで「1ディナール」、もしくは、シャッター切った後に「1ディナール」。
かっわいくねぇ~~~!!

(スースの子供たち。「写真撮って」と言うので撮ってあげると、「1ディナール」と口々に。
「写真撮ってあげたんだから、私に1ディナール払ってよ」と言うと、途端に「お金はいらないよ」だって)
もちろん、こんな大人、こんな子供ばかりではなくて、観光客スレしていない人なんかは、
快く写真を撮らせてくれたりする。
大人は自分が写されるのは嫌だけど、子供ならいいとか・・・。
かと思えば、子供の写真を撮っていると、どこからか大人が登場して
凄い剣幕で怒り出したりとか・・・。
ダメだと断るのは、宗教的にかなり保守的な考えの人なのか?
恥ずかしがってダメだといっているのではなく、本気で断っているから、
それ以上、「撮らせて」ということはできない。
例え、和気藹々と「日本人か?」などと話しかけてくれたからといっても、
「写真を撮らせて」とお願いした途端に、表情を一変させる人も多い。
そういうわけで、最初のうちは何度断られても、「いいよ」と言ってくれる人が
いるんじゃないかと、撮りたいと思う人がいれば声をかけ続けていたけれど、
旅の最後の方は、嫌な思いもどんどん積み重なり、その気もどんどん失せていった。
なんか、けっこう不満が大きかったようで、まだまだ長くなるので、
“その3”に続きます。
