なんかここの所旅行記を書きつつじょんの検査の事を書いてます。
変な日記だなぁ~~と自分でも思うのですが、本来なら楽しい事だけ書きたい。私もこうしてると色んな事を忘れられるから。
この一ヶ月、心配や不安や恐怖。色々な想いにかられました。
ようやくはっきりとした事がわかってきました。
じょんの採取した細胞ちゃんはどうやら悪性みたいです。
そう言われてもじょんは元気だし、目の輝きだってあります。
疑惑の中にいた時はどっかで大丈夫そう。と思っていたのですが、真実を突きつけられてもやっぱりまだピンときません。
癌の恐ろしさはよーーく知ってるのに変だよね?(笑)
とりあえず助かる可能性があるなら、手術をしようと思っています。
手術した事によって寿命を縮めるかもしれない。
このまま放っておいても老犬だから進行が遅くて1年近くおだやかに過ごせるかもしれない。
色々旦那と話し合いました。でも、それは誰にもわからないのです。
担当の先生には手術をすすめられました。
かかりつけの先生にも結果をお知らせした所、手術出来るならしたほうが良い。といわれました。
次回通院の際、手術のメリットやリスクをよーーーく聞いてこようと思います。
肝臓の数値が若干高めなので肝臓と副腎の検査をしてから手術という事になりそうです。
手術までは不安でいっぱいですが、 無事に手術が出来るように栄養があって負担のない食事、のんびりとストレスなく過ごせる事、今私に出来る事をがんばろうと思います。
昨日からじょんがやたらと元気なの。何かを察知しているのかも知れません。
『私元気だもん!』『何処も痛くないもん!!』『手術なんかしないよ!』
きっとじょんがしゃべれたらこんな事をいうんじゃないかな~?(笑)
それでも・・・今のじょんの状態で何もせずにあきらめる事は出来ないよ。。。
みんな心配かけてごめんなさい。私の気分は今は浮き沈みが激しいけど、後で、あの時やっといてよかった!と思えるようになってほしい。
無事に手術が終わってほしい。今はそれだけです。
闘う方をお選びになったわけですね。
というか、もしも私がじょんモカ母さんの立場なら、
やはり決断したと思います。
たとえばさくらみたいに心臓が悪いとか、或いは麻酔などの薬に反応しすぎるなどがなければ、10歳なら、します。
切除しても取りきれない物かもしれない。
でも、切除すれば、確実に寿命も健康も伸びると思います。
不安がいっぱい、大変もいっぱいでしょうが、大丈夫、がんばって。
夫婦で同じ思いは大切だよ。
近くに居るだけで何にも出来ないかもしれないけど、何か有ったらどんどん言ってよね。
話すだけでも気が落ち着く事もあるし。
体育系夫婦じゃん!ファイトだよ!!!
取り切れなかったり、再発したり、転移したり、色々やっかいな事もあるかもしれないんですが・・・
でもゆめ鼓さんの>何もせずに後で後悔するよりも・・・という言葉が何故だか私の心にずしーーんって響いてて・・・すごく私を勇気づけてくれたんですよ。
でもね、今元気な体にメスを入れなきゃならないのも辛い所です。
まぁ私も情緒不安定だし、にたりよったり。
もし仮に綺麗にうまく取れたとしてもこれから先、再発とか転移とかにハラハラするんだろうしさ、ミンちゃんママは何年もこの恐怖と戦っているんだよね。
すごいな~~。
でもじょんみてるとそんな怖い病気と思えないでしょ?そこが唯一の救いだよ。
「てんかんのこともあるし、年齢的にも...」と心配し続けて
かなり情緒不安定だったと思うよ。
カブの場合は悪い病気が術後に判明したから、ちょっとまた違うかもしれないけど。。。
広場でじょんのこと聞いたときかなりぐわ~んときたけど、
私はじょんはしっかり乗り切ってまた元気になると信じてるよ。
だって、じょんいつもより元気なくらいで生命力に満ち溢れてるもん。
全てが無事に済んだ後に涼しい中でじょんがみんなと
楽しくワラワラと遊ぶこと想像して頑張ってね。
じょんママも少し胃に優しいもの食べたほうがいいかも。
私みたいに後で胃の具合悪くなったりしないようにね。
あきらめるには、早すぎるよ。
たしかに、手術は不安だけど・・・。
でも、一流の病院・一流の先生。
環境としては、最高なんだし。
がんばれ、じょんちゃん。
お友だちのゴルは、6月に肥満細胞種を切って、2日前に、また新しい腫瘍を切りました。
これからも、早期発見に努めて、見つけ次第切っていくんだと思う。(イヤ、そうそうできちゃ困るけど)
闘う飼い主、きっと不安もいっぱいで、涙もいっぱい流していると思うけど、強いなあと思う。
もちろん、何もしない場合だって、強さが求められるのは同じだろうけど。
うちは、12歳でもうヨボヨボしているけど、今なら、まだ、私は闘う!闘いたい!
応援するからね。
といっても、祈るくらいしかできないんだけどさ。
元気になって、もう一度会おうよね!!!
絶対がんばれるよ。
今元気な体にメスを入れるのも辛いだろうけど、今が元気だからこそ、きっと回復力も強いはず。
前向きに、前向きに。
いつも応援してるかんね。
\(>0<)/ がんば~ !
じょんちゃんが元気なだけにピンとこないよね。
旅行中でもめっちゃ嬉しそうなお写真ばっかだし。
じょんちゃん、『早く悪いモン取ってぇ~!』って言ってるんじゃない?
だから じょんママの決断は正しいのよ~!
移動式のブツならこのまま移動して出てってくれたらいいのになぁ・・・。
ヒヨっ子なラブを抱えている私が言うのもなんだけど
みなさんが言うように10歳なんてまだまだ「青い」って! 大丈夫!
人間だって80歳過ぎて手術するじっちゃんやばっちゃんが5万といるよ。
手術して治った時のことを考えて お出かけする計画を立てるのじゃ!
北海道の旅行記、早く見たいけど じょんちゃんのためにできることを優先するのだよ。
祈ることぐらいしかできないけど応援してるからね。
今元気ってことは最高のチャンスだよ。
再発や転移を心配するより、今そこにある悪いものを退治!
自分とラナの身に置き換えて考えたら↑になりました。
祈ってるよ…ってか、じょんちゃんには死相が感じられないから大丈夫!
けっこう当たるんだよ。
あたしが同じ立場だったら、同じ決断をしてると思うよ~。