おじさん(愛猫)にも好き嫌い
おじさん(愛猫)にも食べ物に好き嫌いがある。
尿道結石を患う前は、我が家ではずっと同じご飯を食べていた。
病気をしてから、病院で勧められたご飯を食べている。これが今までよりも何倍もするご馳走だ。
便がゆるくなるので、2種類を混ぜるがどちらもご馳走価格だ。
可愛いおじさんのためだから、毎日ご馳走だ。
でも便を硬くするフードは、美味しくないのかいつもそれだけ残している。
お腹が空いたら、しぶしぶ食べている。
おじさんも人間と一緒で好き嫌いがあるみたい。
おじさん(愛猫)にも好き嫌い
おじさん(愛猫)にも食べ物に好き嫌いがある。
尿道結石を患う前は、我が家ではずっと同じご飯を食べていた。
病気をしてから、病院で勧められたご飯を食べている。これが今までよりも何倍もするご馳走だ。
便がゆるくなるので、2種類を混ぜるがどちらもご馳走価格だ。
可愛いおじさんのためだから、毎日ご馳走だ。
でも便を硬くするフードは、美味しくないのかいつもそれだけ残している。
お腹が空いたら、しぶしぶ食べている。
おじさんも人間と一緒で好き嫌いがあるみたい。
愛猫に起こされる
毎日のことだが、今日は写真を撮ってみた。
朝ご飯の時間になると、起こしに来るおじさん(愛猫)。
もう少し寝たいので、放っておくが、体の上に乗って来る。その時の写真を撮ってみた。
『早くご飯をくれぇ〜』
今日は少し早めにご飯をあげてしまった。
なんとも可愛いおじさん。
我が家の愛猫のご飯は、キャリーケースの中にしている。
病院へ行く時に、キャリーケースを使うので、入ることに慣れてほしいということ。
今まで病院へ行くことはなかったが、去年、尿管結石を患ってしまったので、何回かキャリーケースを利用した。
今は完治しているが、おじさんにやさしいフードに変えている。
フードは自動で出るタイプにしているが、おじさんはフードの出口をカタカタさせるので、キャリーケースのフタを閉めている。
ご飯の時間になったら、自動で出るフードは消化器サポートのフードで、それだけだったら下痢をするので、結石用のフードを手動でプラスする。
手間が掛かるが愛らしい。
可愛いおじさんの食事中の後ろ姿も愛らしい。
可愛い50歳のおじさんには自分の部屋がある。贅沢な話である。
IKEAで買った棚を素人の俺が穴を開けて設置。
おじさんが大きくなるにつれ、重さに耐えきれず棚が壊れてくる。それを直す、壊れるの繰り返し。
1番上の窓際にいるおじさんが1番バエル!