・au、秋冬モデル8機種を発表（ケータイWatch）
auのラインナップを見て…
何故、カシオ端末が無い！？
（｀□´）
それとも、今回出てないメーカー
（カシオ、シャープ、パナソニックetc）の端末は
ドコモやソフトバンクの発表にかぶせる感じで
後日発表でもするんだろか？
…と、発表当時は思っていたけれど
他キャリアのAQUOSケータイの廉価版みたいなW61SHのみ…
auにしては珍しく、わざわざ前日から発表日を予告して、
特別サイトまで作って、blogパーツまで配布してた割には
発表内容のインパクトは薄かった気がするのは自分だけ…？
確かにLISMOの機能拡張によってケータイの着うたフルを
ウォークマンで聴けるようになるのは
今までのケータイでしか聴けなかった着うたフルの
“割高感”が緩和される気がするけれど、
ライバル（？）のiTunesは値下げを前日に発表したので
結果、差は縮まってはいない…のか？
いや、ケータイ以外でも着うたフルが
聴けるようになったのは大きいハズ…と、前向きに捉えよう。
そんな中でauの今回の“売り”は
先駆けて発表されて、先日発売したINFOBAR2と、
“新プラットホームKCP＋”を搭載したW56T、W54S、W54SAですが、
それぞれよろしくない（？）噂を見るんですが…
まず、W56T、W54S、W54SAの開発（？）が遅れているようで、
年内発売が出来なくなってしまったり…
W5xなのに…
やはり、新しいモノって大変なんスね。
それとも発表＆投入するのが早過ぎた…？
そして、INFOBAR2の“MIDORI”が発売前の予約で売り切れたそうで、
人気のありそうな端末なので「あぁ、そうなんだ。」と思ったら、
追加生産無いそうです。
…（￣ ￣；）
表面処理をこだわって、押してたハズの“MIDORI”を何ぁ故ぇ！？
個人的に他のキャリアと比べるとちぃとばかり、
魅力が足りない気がするこの秋冬端末で
貴重な売れるモノを何故売らないのか…
けれど、こちらではMIDORIも店頭に置かれているので
地域差があるようダ。
たった数ヶ月加入者数が純増しただけで
攻める姿勢を忘れてしまった…、とも捉えられるけども。
どうやら、auは迷走しているようダ。
暗い話（？）はこれ位にして、
他の端末はそれぞれちゃんと（？）発売してますね。
Woooケータイ、W53H
auの中でワンセグに力を入れている日立が
遂に“液晶テレビのWooo”の名をつけたケータイ。
個人的にはこの一つ前の“W52H”の方が好きだなぁ、
最近になって気になり、調べてみたらもう在庫がないそうで…
もしあったら機種変してたかも。
W53Hは薄さにこだわった為、ほぼ全部入りだった
前機種より機能が削られています。
個人的にソレはマイナス点。
名刺サイズのW55T
auが他キャリアに遅れていた薄型ケータイで
カラーも“ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード”と
カードを意識しまくりですｗ
けれど、おサイフ機能がありません（なんというオチｗ）
薄さ9.9mmながらワンセグ等はないけれど、
ほぼサービスを網羅しているのがスゴイ。
3,000台限定の「premium version」も好評だったようで。
今回のスタンダード？W53K
井川遥が出演しているCMが流れてます。
地味に良く売れたらしいW44Kの後継機。
ほど良くスリムでカメラもオートフォーカス付きだしワンセグも搭載。
おサイフ使わないけどワンセグ使いたい人向け？
カラーにダーク系がないけれど。
骨伝導スピーカー搭載簡単ケータイ A1407PT
「鼓膜以外の部分からも振動によって音が伝わる」と
聞くと未来的だけど、もうちょっと頑張ってくれ!!
この“骨伝導スピーカー”が普通にケータイの
スピーカーにさり気なく標準装備になる日を楽しみにしてマス。
（難しいコトを簡単に思い過ぎか？）
なんか、auの端末の遅れ等のニュースを見ると、
そんなに高機能にする必要があるのか疑問になってくるんですが。
通信の高速化は必要かな、とは素人でも何となく思うけれど、
ほとんど使わない新しいサービスや機能の為に
ケータイの開発が難しくなったり、価格が高くなるのは
矛盾してないスか…？
やはり、行き着く先はパソコンを自作するような
ケータイの機能を自分で選ぶような
システム（サービス）ぢゃないかと勝手に思ってマスが。
開発が面倒そうだけど…
（￣ ￣ ）
さて、春先に発表されるであろう端末は
どんなモノがあるんだろか？
おそらく来年、機種変するであろう自分は気になりマス。
auのラインナップを見て…
何故、カシオ端末が無い！？
（｀□´）
それとも、今回出てないメーカー
（カシオ、シャープ、パナソニックetc）の端末は
ドコモやソフトバンクの発表にかぶせる感じで
後日発表でもするんだろか？
…と、発表当時は思っていたけれど
他キャリアのAQUOSケータイの廉価版みたいなW61SHのみ…
auにしては珍しく、わざわざ前日から発表日を予告して、
特別サイトまで作って、blogパーツまで配布してた割には
発表内容のインパクトは薄かった気がするのは自分だけ…？
確かにLISMOの機能拡張によってケータイの着うたフルを
ウォークマンで聴けるようになるのは
今までのケータイでしか聴けなかった着うたフルの
“割高感”が緩和される気がするけれど、
ライバル（？）のiTunesは値下げを前日に発表したので
結果、差は縮まってはいない…のか？
いや、ケータイ以外でも着うたフルが
聴けるようになったのは大きいハズ…と、前向きに捉えよう。
そんな中でauの今回の“売り”は
先駆けて発表されて、先日発売したINFOBAR2と、
“新プラットホームKCP＋”を搭載したW56T、W54S、W54SAですが、
それぞれよろしくない（？）噂を見るんですが…
まず、W56T、W54S、W54SAの開発（？）が遅れているようで、
年内発売が出来なくなってしまったり…
W5xなのに…
やはり、新しいモノって大変なんスね。
それとも発表＆投入するのが早過ぎた…？
そして、INFOBAR2の“MIDORI”が発売前の予約で売り切れたそうで、
人気のありそうな端末なので「あぁ、そうなんだ。」と思ったら、
追加生産無いそうです。
…（￣ ￣；）
表面処理をこだわって、押してたハズの“MIDORI”を何ぁ故ぇ！？
個人的に他のキャリアと比べるとちぃとばかり、
魅力が足りない気がするこの秋冬端末で
貴重な売れるモノを何故売らないのか…
けれど、こちらではMIDORIも店頭に置かれているので
地域差があるようダ。
たった数ヶ月加入者数が純増しただけで
攻める姿勢を忘れてしまった…、とも捉えられるけども。
どうやら、auは迷走しているようダ。
暗い話（？）はこれ位にして、
他の端末はそれぞれちゃんと（？）発売してますね。
Woooケータイ、W53H
auの中でワンセグに力を入れている日立が
遂に“液晶テレビのWooo”の名をつけたケータイ。
個人的にはこの一つ前の“W52H”の方が好きだなぁ、
最近になって気になり、調べてみたらもう在庫がないそうで…
もしあったら機種変してたかも。
W53Hは薄さにこだわった為、ほぼ全部入りだった
前機種より機能が削られています。
個人的にソレはマイナス点。
名刺サイズのW55T
auが他キャリアに遅れていた薄型ケータイで
カラーも“ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカード”と
カードを意識しまくりですｗ
けれど、おサイフ機能がありません（なんというオチｗ）
薄さ9.9mmながらワンセグ等はないけれど、
ほぼサービスを網羅しているのがスゴイ。
3,000台限定の「premium version」も好評だったようで。
今回のスタンダード？W53K
井川遥が出演しているCMが流れてます。
地味に良く売れたらしいW44Kの後継機。
ほど良くスリムでカメラもオートフォーカス付きだしワンセグも搭載。
おサイフ使わないけどワンセグ使いたい人向け？
カラーにダーク系がないけれど。
骨伝導スピーカー搭載簡単ケータイ A1407PT
「鼓膜以外の部分からも振動によって音が伝わる」と
聞くと未来的だけど、もうちょっと頑張ってくれ!!
この“骨伝導スピーカー”が普通にケータイの
スピーカーにさり気なく標準装備になる日を楽しみにしてマス。
（難しいコトを簡単に思い過ぎか？）
なんか、auの端末の遅れ等のニュースを見ると、
そんなに高機能にする必要があるのか疑問になってくるんですが。
通信の高速化は必要かな、とは素人でも何となく思うけれど、
ほとんど使わない新しいサービスや機能の為に
ケータイの開発が難しくなったり、価格が高くなるのは
矛盾してないスか…？
やはり、行き着く先はパソコンを自作するような
ケータイの機能を自分で選ぶような
システム（サービス）ぢゃないかと勝手に思ってマスが。
開発が面倒そうだけど…
（￣ ￣ ）
さて、春先に発表されるであろう端末は
どんなモノがあるんだろか？
おそらく来年、機種変するであろう自分は気になりマス。
