青蓮院門跡 京都市東山区粟田口三条坊町69-1
日本天台宗の祖最澄が比叡山延暦寺を開くにあたって、山頂に僧侶の住坊を幾つも作ったが、その一つの「青蓮坊」が青蓮院の起源であると云われている。伝教大師から円仁（えんにん、慈覚大師）、安恵（あんね）、相応等、延暦寺の法燈を継いだ著名な僧侶の住居となり、東塔の主流をなす坊であった。 天台宗の三門跡寺院…青蓮院、三千院、妙法院
前回の御朱印
クスノキ
長屋門
薬医門
参道
宸殿と南庭 左に右近の橘 右に左近の桜
宸殿
宸殿の大玄関
小御所
本堂 熾盛光(しじょうこう)如来曼荼羅
違い棚
龍心池に架かる反橋・跨龍橋と巨石
霧島の庭
一文字手水鉢
宸殿
杉戸絵
相阿弥の庭
孝明天皇・板輿
襖絵
華頂殿
▼TVより
青不動
不動明王
参考 京都浪漫 TV パンフレット
