偶然これを見たのですが、なかなかいいですね。
司会はTOKIOの国分太一で、人体の秘密を劇団ひとりと
麒麟がプレゼン形式で紐解くというものです。
今日のテーマは、「寒くないのになぜ鳥肌が立つのか」と
「指で耳栓をしたときに聞こえる音は何か」というものでした。
どちらも意外な結末でしたよ。
(見てない人のために、結末はコメント欄に書いておきます。)
小中学生が見れるといいのですが、お父さんやお母さんが
ご覧になり、何かのときにお子様に話してもいいと思います。
他に、「その時、歴史が動いた」なんかもいいですね。
でも、歴史にあまり興味がなくても見ようと思うようなキャス
ティングがされていると、いいと思うのですが。
(時習館では、ようすけくんが毎週欠かさず見てますね。)
僕が歴史に興味を持ったのは、「人形劇三国志」です。
細野晴臣の音楽に、豪華な声優陣、声優陣には紳介竜介
時代の島田紳介が出演していました。
そういう親しみやすさもあって、毎回楽しみに見ていました。
ほんの少しのきっかけから、興味を持つこともあると思います。
最近は、ほとんどテレビを見ないので、テレビの話は生徒に
全くついていけませんが、今後は、よい番組をチェックして
みます。
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