
こうなると、時習館恒例の『テストの目標』を書くことに
なります。
徐々に、目標が掲示されつつあります。
成績を伸ばすための目標設定があって、それに対して、
何をどのように頑張るのかが大切です。
ただ、目標を書くとなると、生徒もいろいろ。
前回の点数を覚えていて、目標を書く生徒、
前回の点数を覚えてなくて、確認してから書く生徒、
前回の点数を覚えてないのに、なんとなく書く生徒、
前回の点数とは関係なく、今回の目標点を書く生徒。
前回の点数を覚えていたから、次の結果はいいとは
限りませんが、覚えていないということは、点数への
思い入れが薄いと言わざるを得ません。
やはり、常に点数を意識している生徒のほうが、よい
結果である確率は高いでしょうね。
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