久しぶりのオカリナ授業

３月１８日（金）晴れ
３月１３日（日）に、１ヶ月ぶりのオカリナの授業がありました。
２月１２日の発表会から初めての授業だったので、発表会の話でもちきりでした。
我々が思った以上に、家族から揃っていて良かったとの評判だったそうです。
家内も、ギターやお話があって、変化があって良かったそうです。
終わってから、楽譜を貸して欲しいとか、他のグループでも「サライ」と「旅人よ」を演奏していると
先生から聞いて、嬉しくなりました。
来年は、なんの曲をやろうかと、今からみんなで話しています。
来年も、頑張るぞー
授業では、なつかしい「木綿のハンカチーフ」と森山直太朗の「さくら」を吹きました。
「さくら」はいい曲ですが、リズムがむずかしくて、苦労しました。
ＣＤを借りてきて、じっくり聞いてみようと思います。

４９日法要

３月２日（水）
先週の２月２６日（土）に浅草のお寺で、親戚の叔父さんの４９日法要と、納骨がありました。
今回も、カバンのなかに「オカリナ」を入れて、ぜひ時間があったら吹きたいと思っていました。
残念ながら、今回も吹く時間がありませんでした。
なかなか、むずかしいですね。
今度、叔母さんの家に訪問したとき、吹いてあげたいと思っています。

４９日の法要が終わってから、お坊さんが、いい話をしてくれました。
４９日がたってから、死んだ人は皆お釈迦様の所へ行けるそうです。
生きている人は、ご先祖様に感謝して、一生懸命生きなさい。
そういえば、叔父さんのおかげで、今の会社を知って入社できたのを思い出しました。
死んだ叔父さんに、感謝しました。

自宅に帰ってから、久しぶりにオカリナの練習をしました。
１ヶ月ぶりなので、今度のオカリナの授業をが楽しみです。