職場での、アルバイトの女子高生との会話。
Jin 「こないだコンビニで○○(同じくアルバイトの女子高生)に会ったよ」
アルバイト「あっ。それ学校で聞きました。
○○ちゃんが「コンビニでJinさんに会ったよ」って言ったから
私「誰?」って聞いたら、
「ほら、バイト先の事務所の、背の高いおじいさんいるじゃん」
って言われて、それですぐ判りましたぁ。」
おじいさん???
おじいさんって言われて、すぐ判ったぁ??
そっかぁ。
奴らから見たら、俺、おじいさんなんだなぁ。
ショボン・・・
Jin 「こないだコンビニで○○(同じくアルバイトの女子高生)に会ったよ」
アルバイト「あっ。それ学校で聞きました。
○○ちゃんが「コンビニでJinさんに会ったよ」って言ったから
私「誰?」って聞いたら、
「ほら、バイト先の事務所の、背の高いおじいさんいるじゃん」
って言われて、それですぐ判りましたぁ。」
おじいさん???
おじいさんって言われて、すぐ判ったぁ??
そっかぁ。
奴らから見たら、俺、おじいさんなんだなぁ。
ショボン・・・
確かに辛い。
確かに白髪も増えましたし、老眼鏡のお世話になるようにもなってきてますからね。
だから否定をする気はないんですが、でも、せめて「おじさん」と言って欲しかったなぁと。
まだまだ若いもんにゃぁ負けんぞ!
(↑このフレーズからして、もはや”おじいさん”なのかも?)
ちびっこ: おっちゃ~ん
R : おぅ なんだ
・・・みたいな
あたしゃ、”おっちゃん””おっさん”なんてのなら、もう全く気になりませんよ。(苦笑)
おじいさんって言われないように、ちょっと若作りしようかな?
それも面倒か?(←この発想がやっぱりオジイなんだろうなぁ)
あ、それと連絡遅くなりましたが、7月にまた転勤になりまして、反対側の半島の付け根のT市民になりました。
今後とも若さを保ってください。
>また転勤
あらら。またですか?なかなか大変ですねぇ。
そこからなら”まいこサン”にも行き易そうで、そっちに出没なんてのも良さそうですね。
Jinさんとこから遠い方にある半島の根元です。
so-ya!パパさんやHarakenさんと同じ市です。
あっちに戻っちゃったんですね。
いい面子の揃っている地域ですから、これから楽しめそうですね。