自分でいうのもなんですが今回は作業早いですね~
「出来た」っていってもまだ生楽器は使わずPC内だけの話でプリプロの第一項目なんだけど…。
スケッチと申しますか骨組みがイントロからエンディングまで出来ちゃうとほぼ曲としては完成形が見えてるってことになります。
全曲でそろったらようやく手弾きで楽器を入れて「生演奏」の質感にベクトルを向けるわけです。
ギターやベースやボーカルは生に決まってるしね。
PCが進化して必要な楽器の音がすぐに手に入り、人間が奏でたプレイが「素材」っていわれるようになってますが
本物の楽器の質感や操作感を注入することでリアルなロックに近づくように思います。
あ、あと「情熱」っていうエネルギーも入れないとね♪
シュワッチ♪
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