イェーイ 猫 まっしぐら
みんな 仲良くしてね
妻の記憶で 江戸弁の 背の低い スイーツボーイ 勝麟太郎先生
二人は 賑やかな市場を 歩いてる 先生は キョロキョロ 物珍しいそうに 子供のように テンションが上がっている
甘そうな お菓子 砂糖いっぱいついてそう
龍馬は 甘いものが 苦手 基本酒呑み
おい、アレ 買っこい 龍馬は お金と 手を受ける 早く買ってこい 手は 無視。嫌いなものに おごり でも 機嫌が良いなり テンションが上がって 周りを 見てない、
その時 商人の男に 肩を しゃくられ よろめく こら 待ちやがれ てめぇ 俺を 誰だと思って、、、商人に 無視して行かれてしまう
あーあ 言わんこっちゃないと 龍馬が言う
あー お前 いつから そんな 偉くなったんだと 八つ当たり
二人は 仲良しです
紙に 大坂と 書かれている おい お前 大坂に 行け
龍馬が 大坂 大坂と なっていると
肩を 突かれて 行きゃいいんだよと
めちゃ 強引 分かりましたよと 渋々 承諾
二人は 仲良し (^O^)
ではまた明日 おやすみなさい (^O^)