素敵な年齢の重ね方

魔女の宅急便

「あたし、悲しいわ。どうして魔女は悪いことをするって決めちゃうの？」

「知らないからだよ。しょうがないよ。」

人は知らないことに対して、悪い、怖いなどとすぐに決めつけたがる。

さっきの部屋移動もそうかもしれない。あんまり細かいことは気にしないことにする。

不機嫌は何事にもよくないよ。

自分で自分の機嫌を取ろう。

キキの、色んなことに葛藤して成長したり、周りの人に受け入れられていく様子は原点だなぁと思いました。

ウルスラとのやりとりそんなに無いし、ジジを救った大きな犬もいない。映画は変わっていたところも多いけれど、読むたび新たな発見がある。

りんごを落としてしまって詫びた際、来年届けてねと言ってくれたおばあさんのように、

何より最初にキキたちの力になってくれたオソノさんみたいに人の力になれるよう、誰かのことを応援できるような歳の取り方をしたい。

愚痴。完全に。

日中昼寝をしたわけではないのに全然寝ることが出来なかった。

もう日が登ってきている。

早いなぁ。最後の外食がカフェランチで良かった。

心残りは名前を2人で擦り合わせて考えることが出来なかったところ。

父からの「2人で。」っていうのも引っ掛かる。もう手伝わないよってこと？

まぁ、もともとそんな頼る気はないよ。だって母は何も出来ないでしょ。

料理しない洗濯しない、お風呂にも入らない。そんな不衛生な人を家に入れたくないし。買い物だって出来ないでしょ。子どもに近づけたくない。

まあ、外出る時の人員としてお願いしようかしら。期待しちゃ駄目だよね。

と、愚痴ばかりになってしまったので、ここらでひとつ。

あ、助産師さんにも伝えられたからまぁ良いことにしよう。

かっこいい！図書館戦争！

一巻を図書館で借り、2〜４巻はBOOKOFFで購入した。

一言で、とても面白かった。

主人公の王子様への思いや、場面設定が細かく、一人一人の人物像がはっきり出てくる所から、とても読み応えを感じる。

特に主人公のまっすぐさや、自分の弱さも認めながら成長する姿が良いなぁと思った。

89点

朝ごはんを汁物まで準備することができた。一緒にご飯食べた。1時まで眠ってしまったけれどそこからは起きて洗濯を済ませることが出来た。幸せな洗濯だー。

本も読み進められた。新しい本ばかりではないけれど、まずまず。

使うものだけを選ぶって難しいな。

晩御飯も品数多く出来た。

87点

朝から比較的調子良かった。

ずっとやりたかった製氷機掃除が出来た。

ナーサリーノートも3ページ埋めた。

レシートで家計簿まとめる事できた。重複注意。

ご飯もしっかり作ること出来たし、まぁ上々かな。小分けにしてご飯食べられたよーん。

少し遠くのスーパーまで買い物に行くことが出来た。天気悪くなる前に帰って来られて気分晴れやか。