誰しも下積みがある。

なぜローランドに惹かれるのか

メディアでは派手なところ、高価な持ち物などに視点が当てられているが、

仕事に対しての取り組みが真摯であること、大きく見せようとするが、言行一致するように努力をしてきた人であること、言葉に重みがある。

何よりできないこと、短所も全て自ら肯定し、受け入れて過ごしているところに憧れた。

言い訳をしない人。

自分のことは自分で決めようと考え、行動してきた人。

自分の人生の主人公として毎日過ごしている。

努力に裏付けされた自信。

全て真似するのはできないが、一番しっくりきたところが太客と細客の扱いをきちんと区別するというところだ。

仕事の業種的に顧客にそのようなことはできない。が仕事場の同僚やプライベートでは自分のことを大切に思ってくれている人や時間を割いてくれる人のことは大切にしたいと思う。数ではなく、質を高めるのだ。自分が好かれたい人にはすいてほしい

そのためにはまず、自分を好きでいるための努力。

外見も中身もスタイルのある人が今現在自分が目指すところ。

2023/01/20

答えは自分の中にある。

何かでもらった文章にあったもの。

人生には忘れがちでなのですが誰にでも共通するルールがあると思うのです。

　　〈肉体は与えられている。〉

好むと好まざるとにかかわらず、

この肉体とは、生きている間、

ずっとつきあっていかなくては

ならないのです。

　　〈いろいろな教訓を学ぶ。〉

人は人生という学校に毎日通い、

いろいろな教訓を学んでいきます。

自分と無関係で

ばかばかしく思われるものも

ありますし、

そうでないものだってあります。

　　〈失敗は存在しない。〉

あるのは教訓だけ。

成長とは試行錯誤の繰り返しで、

実験によく似ているのです。

うまくいかなても、

あきらめずに試みれば

いつかは成功に結びつくのです。

〈教訓は修得するまで、何度も繰り返される。〉

一つの教訓は

身につくまで、

いろいろな形で提示されます。

一つを学べば、

次にまた新しい学びが示されます。

　　〈学びの機会は一生続く。〉

人生に学びの機会は

続きます。

学ぶことを

止めない限り。

〈あっちの水もこっちの水も甘さは同じ。〉

　「あっち」にたどり着くと同時に、

「あっち」は「こっち」に変わるのです。

絶えず新しい「あっち」が現われ、

「こっち」よりもよく見えてきます。

　　〈他人は、自分を映す鏡。〉

　他人の好きな部分も嫌いな部分も、

すべて自分の内に持っているものです。

他人を見る時、そこには、

自分が映し出されていると

考えるべきです。

　　〈人生は自分自身で切り開くもの。〉

生きていくのに必要な

道具や材料は

生まれた時から全部持っている。

どれを選ぶか、

どう活用するかは自分次第。

　　〈すべての答えは、自分の内にある。〉

湧き出る疑問への答えは、

自分の中にある。

大切なのは自分を見つめ、

内なる声に耳を傾け、

それを信じること。