コルキニカのセールで買ったもの、ラストは雪の日のフリルシュシュです。
「裏地が着物の紬のよう」と書いたオーロラの日のファー帽子の、その裏地と同じ布を用いたシュシュです。
同記事で「雪が舞っているよう」と言ったのも、「雪の日の～」という名前に対する伏線
ちらちらと舞う雪のような柄で、光沢のある生地です
同素材・同柄のベージュと水色の生地を組み合わせ、まわりに小さなポンポンがあしらわれています。
まさに雪の日が似合う、コルキニカらしいガーリーなシュシュです
ブーティ
「裏地が着物の紬のよう」と書いたオーロラの日のファー帽子の、その裏地と同じ布を用いたシュシュです。
同記事で「雪が舞っているよう」と言ったのも、「雪の日の～」という名前に対する伏線
ちらちらと舞う雪のような柄で、光沢のある生地です
同素材・同柄のベージュと水色の生地を組み合わせ、まわりに小さなポンポンがあしらわれています。
まさに雪の日が似合う、コルキニカらしいガーリーなシュシュです
ブーティ
って思っていたら、この生地だったのね！
これぞまさに私がメールで「お手玉みたいなみたな生地」（＝つまり着物地）っていってたシュシュです。
１個しかなかったはずだから、ブーティのお手元に渡ってよかったよかった。
雪の日の空を切り取って作ったみたいなシュシュだよね