シルバー画日記

人生「第3期 喪失の時代」をFBに過ごそうと思っています。

峰山 梅園

2009-02-12 17:21:44 | ライフスタイル

春霞(黄砂)の中、峰山公園に梅園があると聞き
出かけました。

第3駐車場に車を置いて一番に目に入ったのが
見事に咲いていたロウバイでした。

     

その後地図で調べた梅園へ歩いていきました。
何回も通っている峰山ですが、梅園のことは
知りませんでした。

まもなく、つぼみの白梅が遊歩道の左右にありました。
どんどん歩いていくと紅梅が何本か目に入りました。


     

何枚か写真を撮りいい空気を吸って帰路に着きました。
平日の午後ということで誰にも会いませんでした。

サラリーマン川柳

2009-02-09 18:19:17 | ライフスタイル


第一生命のサラリーマン川柳の応募の記事がありました。

昨年が20回目ですが過去10回分の第一位を
コピペしました。

時代の世相を表す面白いものばかりで
いちいち頷けるものばかりです。

・わが家では 子供ポケモン パパノケモン

・コストダウン さけぶあんたが コスト高

・プロポーズ あの日にかえって ことわりたい

・ドットコム どこが混むのと 聞く上司

・デジカメの エサはなんだと 孫に聞く

・タバコより 体に悪い 妻のグチ

・「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」

・オレオレに 亭主と知りつつ 電話切る

・昼食は 妻がセレブで 俺セルフ

・脳年齢 年金すでに もらえます

ブロック運営委員会

2009-02-08 22:10:00 | ライフスタイル

総合センターで四国ブロックの運営委員会を開催しました。
四国四県の支部長が参加しての委員会です。

今回は2010年の愛媛での大会についての話し合いが
中心となりました。

本体が大きく関わってくる大会に変わることで
担当部分の境界がまだまだ不鮮明でやりにくい部分は
ありますが。

基本路線を守って細かいところは どんどん前向きに
進めていただくようお願いしました。

本県では
   今年の蒲郡での大会で引き継ぎ式に参加
   本体との窓口、
   情報保障の手書き1チーム、
   参加者20名以上、
   カンパなどを担当することが
決まりました。


バレンタイン

2009-02-05 20:07:33 | ライフスタイル

立春になり今日も春霞が立つほどの暖かな日でした。

注目のトピックスで「バレンタインで贈られては困るもの」
ランキングを見つけました。

ついでにバレンタインについて調べてみました。

バレンタインデーの起源は

ローマ帝国の時代にさかのぼる。
当時、ローマでは、2月14日は女神ユノの祝日だった。
ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。
翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)
ルペルカリア祭の始まる日であった。

当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。
祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に
入れることになっていた。

翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。
ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして
一緒にいることと定められていた。
そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、
そして結婚した。

ヨーロッパなどでは、男性も女性も、
花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、
恋人に贈ることがある日である。

欧米では、日本に見られるような、
ホワイトデーの習慣は存在しない。

女性が、チョコレートを贈る習慣は
日本で始まったものである。
女性から男性へ贈るのみで反対に
男性から贈ることは珍しいという点と、
贈る物が多くはチョコレートに限定されている
という点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴である。

1960年に森永製菓が新聞キャンペーンを行なうなど
製菓会社が積極的に動き出した結果、
日本の文化として根付くようになり、現在に至っている。

日本のチョコレートの年間消費量の2割程度が
この日に消費されると言われるほどの国民的行事となっている。

当初は女性が男性にチョコレートを贈ると同時に
愛の告白をする日とされていたが、
現在では「義理チョコ」という習慣や、
女性が女性へチョコレートを贈る「友チョコ」
また逆に男性が女性にチョコレートを贈る「逆チョコ」
という習慣も生まれている。

さらに近年では女性が自身へのご褒美として
自分で食べるために「マイチョコ」という風習も生まれつつある。

日本では、1か月後の3月14日をホワイトデーと呼び、
この日に主に男性から女性へ返礼の
プレゼントをする習慣が生まれている。

代表的な贈り物は、チョコレートの価値などと
釣り合ったクッキー・マシュマロ・飴である。