★アメリカ渡航に必要なESTAの申請をしました
アメリカ入国にESTAの認証が必要になり数年経っていますが、
実はこれまでESTA申請の経験なし
10年くらい前のハワイが最後のアメリカ渡航だったけど、そのときは特に申請する
必要がなかったから楽だったのになぁ~
正直、出発まで少し先でしたがあんまりのんびりしてると、旅行前にバタバタして
申請忘れちゃった
ということになってはいけないので
先に申請することにしました
::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本人が観光やビジネスなど90日以内の短期滞在を目的として
米国に訪れる場合、事前に電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」の認証を
受けることが必要です
認証を受けていないと米国に入国することができませんので、忘れずに
ESTAの事前申請を行ってください。
☆米国大使館ESTA(エスタ)申請公式ウェブサイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
※日本語で申請できます
::::::::::::::::::::::::::::::::::
エスタ申請の代行などあるらしいですが、『すぐできるよ~』という力強いコメントを
いただいていたので、パスポートを用意して、いざ申請スタート
確かに日本語なんだけど、日本語らしくない日本語だったりするので、
入力を迷うこともありましたが、まぁまぁスムーズに入力していきます。
なんとか2名分まとめて申請できたんですが、想定外の質問があったりして、
途中調べるのに焦っちゃって…。
たとえば、自分の個人情報だとすぐわかるんですけど、
両親の名前とか住所とかメールアドレスとか、そこまで必要???という情報まで
入力する必要があって、思ったより時間がかかってしまった。
(メールアドレスはない場合は“UNKNOWN”でOK)
あと、出生地を入力するのですが、都道府県じゃなくて市だったこと。
市を書くパターンをこれまで経験したことがなかったんで、入力したものの
合ってるか正直不安でした
もうひとつ意外だったのが、働いている会社の住所や電話番号等の入力が必要だったこと
これはさすがに準備してなくて、急いで夫婦でかばんに入れている名刺を取りに行きました(笑)
以前の名刺には、表は日本向け、裏は海外で渡せる名刺になっていたんだけど、
経費削減で裏の印刷が省かれてしまい…英語の会社名がわからなくて、アタフタ

結局、自社のHPを見て、英語名を確認、入力しました(笑)
やっとこさ入力して、14ドル×2名分をカードで支払い、終了~

かと思ったら、まさかの 『保留』
何か問題をおこした記憶もないし、まさか同姓同名で問題を起こした人がいた??
いろいろ思いましたが、再度、HPから確認すると渡航許可でてました

よかった~

早く行きたい
飛びたい
アメリカ入国にESTAの認証が必要になり数年経っていますが、
実はこれまでESTA申請の経験なし

10年くらい前のハワイが最後のアメリカ渡航だったけど、そのときは特に申請する
必要がなかったから楽だったのになぁ~
正直、出発まで少し先でしたがあんまりのんびりしてると、旅行前にバタバタして
申請忘れちゃった


先に申請することにしました

::::::::::::::::::::::::::::::::::
日本人が観光やビジネスなど90日以内の短期滞在を目的として
米国に訪れる場合、事前に電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」の認証を
受けることが必要です

認証を受けていないと米国に入国することができませんので、忘れずに
ESTAの事前申請を行ってください。
☆米国大使館ESTA(エスタ)申請公式ウェブサイト
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/
※日本語で申請できます
::::::::::::::::::::::::::::::::::
エスタ申請の代行などあるらしいですが、『すぐできるよ~』という力強いコメントを
いただいていたので、パスポートを用意して、いざ申請スタート

確かに日本語なんだけど、日本語らしくない日本語だったりするので、
入力を迷うこともありましたが、まぁまぁスムーズに入力していきます。
なんとか2名分まとめて申請できたんですが、想定外の質問があったりして、
途中調べるのに焦っちゃって…。
たとえば、自分の個人情報だとすぐわかるんですけど、
両親の名前とか住所とかメールアドレスとか、そこまで必要???という情報まで
入力する必要があって、思ったより時間がかかってしまった。
(メールアドレスはない場合は“UNKNOWN”でOK)
あと、出生地を入力するのですが、都道府県じゃなくて市だったこと。
市を書くパターンをこれまで経験したことがなかったんで、入力したものの
合ってるか正直不安でした

もうひとつ意外だったのが、働いている会社の住所や電話番号等の入力が必要だったこと

これはさすがに準備してなくて、急いで夫婦でかばんに入れている名刺を取りに行きました(笑)
以前の名刺には、表は日本向け、裏は海外で渡せる名刺になっていたんだけど、
経費削減で裏の印刷が省かれてしまい…英語の会社名がわからなくて、アタフタ


結局、自社のHPを見て、英語名を確認、入力しました(笑)
やっとこさ入力して、14ドル×2名分をカードで支払い、終了~


かと思ったら、まさかの 『保留』
何か問題をおこした記憶もないし、まさか同姓同名で問題を起こした人がいた??
いろいろ思いましたが、再度、HPから確認すると渡航許可でてました


よかった~


早く行きたい

