終戦記念日に相応しい凄く良いテーマだったと思います。
久々に揺ぎ無い信念を感じさせる男気ある人を見た思い。
是非、中国人船長との一杯の席に同席させて欲しいな。。。

隣国代表の皆さんは、三宅さんが指摘した矛盾する憲法の質問にも明言を避けてたし、海に国境はないだとか、国力が弱かったからだとか、トンチンカンで突っ込みどころ満載でしたが、唯一スパッと竹を割ったような回答を聞けたのが、一色さんが発した「自業自得」の一言。こちらに来なければならないのは船長の方。中国人船長にこちらからわざわざ会いに行く必要はない。

2010/11/12「倫理」
2011/01/14「守秘義務」
2階級特進どころか、彼に次期防衛大臣若しくは外務大臣ポストを与えるべき。家庭を犠牲にしても自分の使命を全うする国民目線の侍は他にはいない。国会議員は彼が布石を投じた行動を見習うべき。