自身のメンテナンスのため主治医へ
常用薬をもらって帰るだけなのに、医院長先生は診察もそこそこに、「午前中クシャミ出なかったか？」と質問されてキョトンとしてたら、午前中に行ったある企業の講演会で国のインフルワクチン政策の馬鹿さ加減について熱く語って来たらしく、弊社のワクチン開発についても触れてくれたみたい。更には傍らに置いてた自作のハンドスピナーを自慢げに見せてくれて、作り方に興味を示した俺に詳しく解説してくれたり
薬剤師の奥さんは、インフルワクチンは自分の病院では毎年使い切る分しか取り寄せないのに、病院によっては大量に取り寄せ、使い切れずに3割もメーカーへ返却してたりするのに、翌年以降も何のペナルティもなく同じ事を繰り返してる始末。それに加えて今年のインフルワクチンは色々な事情で前年比の7割しか確保出来ないなんて、厚労省は管理責任を果たしていない。患者さんのために真面目に仕事してても厚労省に足を引っ張られてる気がすると熱く語ってくれたり
診察時間はわずか数分なのに
世間ばなしが結構長くなる病院なんだな^^;
