ガソリン満タンな筈なのになんでもない直線で息継ぎを数回、その後ウィンカー点滅に合わせてランプ類が暗くなる症状が発症。幸いな事に前回の轟音の時のようにエンジンストールはせず、アクセル開でスピードが上がってくれるんで、そのまま会社まで騙し騙し行く事とする。。。
会社到着後、一旦エンジンを止め再度セルを回そうとするが、セルが回らないどころか全てのランプ類が点灯しない状況に陥る。。。
(愕然)
インパルス、お前もか。。。
って言うか
お前、またか。。。
20年前に経験しているレギュレターのパンクも疑いつつ、回路図とにらめっこしながら調査したところ、メインフューズのホルダー内の接触不良と判明。ヤスリで擦り擦りしたら呆気なく再起動してくれた。
多分、走行中にメインフューズの接触抵抗が大きくなり、バッテリーからの電力供給が途絶えたものの、自己発電分で形なりにも走れてたんだと思う。もし旧空港の信号待ちで試しにエンジンを切ってたら、会社に着けなくなるところでした。。。
どいつもこいつも
冷や汗もんの奴等だぜ!
って言うか…
こんだけトラブルが続けば、次は何で俺を困らせてくれるのか
若干期待をしてしまう俺もいる。。。
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