。。。と手放しに感心している場合じゃなかったのだ。。。
何を思ったのか、今度予定される勉強会での歓迎の挨拶を、自分から手を挙げて引受けてきたという息子。積極的で感心!感心!と思ったのも床の間。挨拶文の原案を考えるのは親父の役目らしい。
この「物好き」の遺伝子といい、「他人任せ」の遺伝子といい、一体どこから来たんだぁ!? 等と文句を口にしつつ、400字詰めの原稿用紙と格闘する親父がいた(昨晩23時)。。。
そして本日、先生が添削してくれた原稿が返されてきた。
そこには一言「すばらしい!」と書かれていた。
。。。当然だ。
この息子、勉強会当日立派に歓迎の挨拶をかまし、みんなに「凄い!諒!」なんか言われて、「へへへへっ」なんて照れ笑いなんか浮かべるつもりじゃねーだろーなぁ。。。
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