全ての施設の建設に携わり、今に至るまでの全ての経緯を知る立場としては、公の場で「工場」と言う言葉を聞く度に、感慨深いものを感じるのと同時に責任の重さを強く感じます。 担任の先生と親との2者面談をきっかけにし、最近相棒との話しに将来の進路の話題が多くなりました。まだ明確に決まってはいないけど、奴なりに自分の将来と真剣に向き合い、色々な思いを巡らせているようです。 自分の背中が奴の手本にはなれなくても 一つの参考にはなれるように 俺もまた頑張らなきゃ… FATが一段落し、来週は前半横浜 半ばから年末に掛けては岐阜の現場 いよいよ最終段階に突入します。