お客様がお持ちになったペンダントについていたシトリンと
アクアマリン、トルマリンの裸石をあわせてペンダントにリフォームした作品です。
ホームページのギャラリーのコーナーにも紹介されています
ペンダントを気に入って頂きまして、
同じようにデザインし、カジュアルな洋服にも似合うペンダントヘッドになりました。
チェーンを通す場所をかえると少しずつ違った表情を楽しめます。
注文が込み合っていましたので少々お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!
他にもリングとペンダントトップを合わせてご依頼いただきました。
ありがとうございました。
当工房では石に合わせてひとつひとつ枠を手作りしておりますので、
変形した石などもリフォームできます。
海外のお土産でもらった石などありましたら
リフォームされてはいかかでしょうか。。。?
店内にはいつもお気に入りのフラワーベースにお花を飾っているのですが、
小さなスペースにお花が欲しいな~・・と、シルバーで花器!?
どうしてもすぐ形にしたくなり、早速とりかかりました。
こういう時は気持ちがのっているので案外短時間で納得できる物ができます!
まずはシルバーの地金をバーナーで溶かし型に流し入れたところです。
<
地金の塊をローラーという機械で(機械といっても手作業です)必要な厚さまでのばしました。
延ばした板をノコを使い丸く切り、タガネ、ハンマーを使い丸く丸く・・・
理想の丸みまできたところで、全体のプロポーション確認、気になるところを
叩いたり、やすったりして整えます。
淵をハンマーで等間隔にたたき波型に!
今回はナチュラル感を出したかったので大まかに傷とりをして磨いて完成です。
とっても小さいフラワーベースの出来上がり。
小さなスペースにお花が欲しいな~・・と、シルバーで花器!?
どうしてもすぐ形にしたくなり、早速とりかかりました。
こういう時は気持ちがのっているので案外短時間で納得できる物ができます!
まずはシルバーの地金をバーナーで溶かし型に流し入れたところです。
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地金の塊をローラーという機械で(機械といっても手作業です)必要な厚さまでのばしました。
延ばした板をノコを使い丸く切り、タガネ、ハンマーを使い丸く丸く・・・
理想の丸みまできたところで、全体のプロポーション確認、気になるところを
叩いたり、やすったりして整えます。
淵をハンマーで等間隔にたたき波型に!
今回はナチュラル感を出したかったので大まかに傷とりをして磨いて完成です。
とっても小さいフラワーベースの出来上がり。
今週は0.1ctダイヤの入ったリングとエメラルドリングの脇石になっているメレーダイヤ10ピースを合わせて、普段さりげなくできるリングに! というご依頼で、まずデザイン画を3点起こしてみました。
エメラルドはとても衝撃に弱い石です。残念ながら今回お預かりさせていただいた石は目立つ欠けがあり使わないことになりました。
エメラルド、オパールを扱う時、特に石留めの際は慎重に行わなくてはいけません!
補足ですが、メレーダイヤ というのは小さいダイヤのことで一般的に0.1ct
(カラット、宝石の重量単位、1ct=0.2g)以下のサイズ、直径約3mm以下のサイズのダイヤをメレーといいます。
来週にデザイン画を見ていただくことになっています。
デザインが決定後、製作過程をお知らせいたします。
エメラルドはとても衝撃に弱い石です。残念ながら今回お預かりさせていただいた石は目立つ欠けがあり使わないことになりました。
エメラルド、オパールを扱う時、特に石留めの際は慎重に行わなくてはいけません!
補足ですが、メレーダイヤ というのは小さいダイヤのことで一般的に0.1ct
(カラット、宝石の重量単位、1ct=0.2g)以下のサイズ、直径約3mm以下のサイズのダイヤをメレーといいます。
来週にデザイン画を見ていただくことになっています。
デザインが決定後、製作過程をお知らせいたします。