使徒言行録

Spiritual Bible Session 聖書の霊的講解

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使徒最終章 福音の広がり

2007年07月19日 | 使徒言行録
パウロさん一行が漂着した島は、マルタ島でした。寒さをしのぐために、島の住民たちは、たき火をたいてパウロさんたちをもてなしてくれました。パウロさんが枯れ枝を集め、火にくべると、マムシが出て来て、彼の手に絡みつきました。住民は、それを見て、「この人は、きっと人殺しに違いない。海では助かったが、『正義の女神』はこの人を生かしておかないのだ。」と言いました。ところが、パウロさんは、蛇を火の中に振り落とし . . . 本文を読む
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使徒27章 絶体絶命の航海

2007年07月11日 | 使徒言行録
パウロさんがイタリアに向かって出発することが決まると、他の囚人たちと共に皇帝直属部隊の百人隊長、ユリウスに引き渡されます。カイサリヤからアジア州沿岸の各地を寄港する船に乗って出向します。ユリウスは、パウロさんを親切に扱い、シドンに着いた時、彼を友人たち(主にある兄弟姉妹)の所に行って、もてなしを受けることを許します。リキア州のミラに着くとユリウスは、イタリアに行く船に乗り換えますが、風に行く手を . . . 本文を読む
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使徒26章 パウロとアグリッパⅡ

2007年07月04日 | 使徒言行録
フェストゥスの命令で、アグリッパ王、ベルニケ、千人隊長たちや町の主だった人々の前でパウロさんは引き出されます。そして、彼らの前で手を差し伸べて弁明をします。  まず、最初にパウロさんは、自分のユダヤ人としての背景をアグリッパ王に伝えます。パウロさんが「手を差し伸べて」(使徒言行録26:1)弁明しますが、これは、ユダヤ人の誇張表現(ヘレニズム文化)を用いて、アグリッパ王に好感的な態度を引き出そう . . . 本文を読む
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使徒25章 不毛な人々

2007年06月27日 | 使徒言行録
ローマ総督のフェリクスは、後任者のフェストゥスが赴任するまでの二年間、パウロさんを監禁したままにしておきました。(24:27)フェストゥスは、赴任するとエルサレムに上ります。これは、ローマ総督の就任式に出席するためでした。フェストゥスがエルサレムに来ると、祭司長たちやユダヤ人たちがパウロさんを訴え出て、彼をエルサレムに送り返すようにフェストゥスに頼みます。しかし、フェストゥスは、不都合があるなら . . . 本文を読む
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使徒24章 パウロの弁明Ⅲ

2007年06月13日 | 使徒言行録
パウロさんがカイサリアに到着して5日後、汚職祭司アナニヤは、テルティロという弁護士を伴い、わざわざ総督フェリクスにパウロを訴えに来ます。テルティロはフェリクスに向かって、歯の浮くようなお世辞を並べた後、パウロさんを「世界中のユダヤ人の間に騒動を引き起こしている者、『ナザレ人の分派』の首謀者」で、神殿を汚そうとした、と告訴します。(24:1-9)  テルティロは弁護士だと書かれていますが、原語の . . . 本文を読む
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使徒23章 勇気を出して!

2007年06月06日 | 使徒言行録
神殿での騒ぎが何故起こったのか?エルサレムでの反ローマの風潮に過敏になっていた、千人隊長は、パウロさんが、ローマ市民だと言うことで、ローマに対する反乱者でないことがわかりましたが、まだ、神殿での騒ぎの真相、「何故、パウロさんがユダヤ人から訴えられているのか?」がわかりません。千人隊長は、確かなことを知りたいと思い、ユダヤの最高議会、サンへドリンの場にパウロさんを立たせるところから23章は始まりま . . . 本文を読む
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使徒22章 パウロの弁明

2007年05月30日 | 使徒言行録
神殿の階段の上に立ち、パウロさんが民衆にヘブライ語で語りかけるところから22章は始まります。「兄弟であり父である皆さん、これから申し上げる弁明を聞いてください。」(22:1)パウロさんがヘブライ語で話すのを聞いて、人々はますます静かになります。パウロさんは続けて自分の経歴、クリスチャンを迫害していたことを話します。(22:3-5)そして、ダマスコでの途上、天から強い光を受け、イエス様に出会った体 . . . 本文を読む
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使徒21章 愛は律法を包括する

2007年05月23日 | 使徒言行録
エフェソの長老と別れたパウロさん一行は、航路にて、コス島、ロドス島、パタラに渡っていきます。そして、キプロス島を通り過ぎ、シリア州のティルスの港に着きます。ティルスで、弟子たちを探して7日間滞在をします。ティルスの弟子たちは、『霊』に動かされて、パウロにエルサレムに行かないように繰り返し言いますが、パウロさん一行は、エルサレムに向かって旅を続けます。ティルスの弟子たちは、家族みんなでパウロさんた . . . 本文を読む
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使徒20章 パウロの伝道者魂

2007年05月16日 | 使徒言行録
エフェソの騒動が収まった後、パウロさんは、マケドニア州へ出発します。そして、マケドニア州を巡り歩き、その地方の教会の人々を励ましながら、ギリシアにも行きます。(20:1-2)ギリシアで3ヶ月過ごした後、船でシリア州に行こうとしますが、ユダヤ人の邪魔が入り、陸路でマケドニア州を通って帰ることになります。(20:3) パウロさんの伝道旅行は、迫害の中を歩むのと同時に、神様の計画の中を歩むものでもあり . . . 本文を読む
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使徒19章 エフェソ騒動

2007年05月09日 | 使徒言行録
18章で、エフェソに伝道したかったパウロさん、『あなたがたの内に働いて、御心のままに望ませ、行わせておられるのは神であるからです。』(フィリピ2:13)と、あるように神様は、時に適い、パウロさんをエフェソに送られました。エフェソの人々は、イエス様の福音、すなわち、イエス様の十字架上の贖罪の死と復活を受け入れ、イエス様を主として歩んでいくことをはっきりと理解していませんでした。そのため、彼らは、「 . . . 本文を読む
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