よもやま話ときどきゴスペル

よもやま話と時々、ゴスペルの話題を載せます。

飴を食べたら歯の詰め物が取れてしまった

2016年08月26日 | コンサート、路上ライブ
ガッカリしたけど、なあにが感謝だと思ったけど、感謝してブログに
載せたら、あるチェコ人の 目に留まり、結論を言うと、チェコでの
働きが大きく開かれた。その話をきいて思い出した。
7月のJ gospel contest final jn HaKuBa に、新幹線で糸魚川経由で
行った時のことだ。次の次だからトイレを済ませておこうと行ったら、
何とお金一杯入った男物の財布が! この財布を忘れた方!と大声で叫び
つつ移動するも該当者 無し! 人が集まって来て、これは もう次の駅で
降りて届けるべきだ云々。
何言ってるだ!遅くなってギリギリで行ってるのに、そんなこと出来るか
怒‼︎ そうだ車掌室に届けよう。6号車か。足痛いけど頑張って届けるぞ!
5号車まで来たら販売員 の方が、車掌は次駅で交代の為、先頭車両におり
間に合わない。1号車から次の車掌が乗車するからそっちへ行った方が
早いとのこと。エー!そんなあ‼︎でも仕方ない。又頑張って1号車へ‼︎
ところが1号車にも2号車にもいない!どうすりゃいいんだ‼︎
この時ハタと気が付いた。そう言えば感謝してない❗️
席に戻り、こころを静め、このこと徹底感謝‼️
私の益になります。心の声 なーにが感謝だ。無視して感謝し続ける。
すると横で人の気配が。何とあんなに探し回っていなかった車掌が忽然と
現れ、無事財布を渡して、程なく電車は糸魚川に着いた。
感謝の威力ってすごいなあと思わされた、忘れられない出来事でした*\(^o^)/*
iPadから送信

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする