まず賛美を捧げているところ。隣では、地球の裏側から来たブラジルの人達が
とってもにぎやかな賛美をささげ洗礼式を行なっていた。そしてさらにその隣では
ヌートリアが大喜びでエサをもらっていた。
まず賛美を捧げているところ。隣では、地球の裏側から来たブラジルの人達が
とってもにぎやかな賛美をささげ洗礼式を行なっていた。そしてさらにその隣では
ヌートリアが大喜びでエサをもらっていた。
復活されたイエスキリストが、大宣教命令を出された、アルベール山にのぼり、
礼拝を捧げた。
そしてpeter's fishを食べ(pの日本語が出ず p押すとなぜか ぴ になるのだ)
ガリラヤ湖上でも礼拝した。
40名は集会もするロンビーチホテル、あと40名はガイビーチホテルで、高知組は、
ガイビーチになっていた。12年前はとっても祈りにくいホテルだったが、長年チームが
利用して賛美し祈ってるせいか、すっかり居心地の良いホテルに変わっていた。
5つ星なので料理も最高だ。
と聞いていたネゲブ砂漠だが、16年目で初めてみた。
ゴンドラから見た砂漠の中のオアシス、エリコの町だ。
エリコを出ると、空に祝福の印の虹がでた。
大預言者イザヤは「死にたい」と言ったのだが、こんな小さな木だったんだ。
南下してアカバ湾を通った。見えているのはイスラエルで、左手にエジプト、さらに左手には
サウジアラビアが見える。至近距離に他国が見えるのは異様な感覚だ。
やっとイスラエル国にはいり、野菜をたらふく食べた。
我々はgospelを棒げ、神の言葉を置いた。
ラクダや馬に比べると、ロバは極端に小さいのだが、これに乗ってイエス キリストは
エルサレムに入場されたのかと思うと、興味深い。ぜひいつか乗ってみたいと思っている。
衛生概念が日本と同じイスラエルだけ。ここはヨルダンなので、皿の中の野菜は
もちろん煮たものだけ。 いよいよgospel&聖会もスタートだ。
山羊の首を取り、皮をはいで後ろ足をぶら下げて、店頭で切り売りをしているのだが、、
以前は生のままぶら下げていたのが、今回はビニールでおおっていた。
これって進歩?
イスラエルのテルアビブ空港に出発! ん?高橋牧師のうしろに黒メガネのギャング?
おっと失礼 広島教会の三木牧師だった。
空の上からは、厚い雲海が見えた。
のつもりだったが、デジカメを忘れて来てしまったので、とりあえず何かほかのものにしよう。
イタリア製のアカシアのはちみつをかった。へー英語でもアカシアというのかーと
感心していたら、アケイシアだった。