1月28日に行われ、私達も「心をいやすJgospelとザンビアの子供たち」というテーマで
参加した。1Fには市もたち大変な人出でビックリした。
1月28日に行われ、私達も「心をいやすJgospelとザンビアの子供たち」というテーマで
参加した。1Fには市もたち大変な人出でビックリした。
のようなことが昨夜起こり、私はクリスチャンなので、すべては益、幸運の前触れと感謝
できるが、夫はどうかな?と見ると、何と同じような対応をしてるではないか!
オットトだ!
風邪をこじらせ昨日亡くなった。 もし亡くなる場合は、私が休みの木曜日にお願いしますと
祈ってあったら、その通りにしてくださった。
又前日獣医さんが、ボール一杯くらいの腹水を抜いてくれていたし、便も一杯出し切って
いたので、体がとても綺麗で後の始末もとても楽だった。 神の恵みを体験した。
「魂に幸いを得、すべての点でも幸いを得、健康であるように 」 ヨハネの手紙第三の2
食べることが大好き、特に鳥には目がなかった。
今から御主人の心臓の治療をしますので来てくださいって電話が、17日の朝突然あった。
丁度gospelの練習日だったので、メンバーに祈ってもらいつつ病院にいくと、医師は
心筋梗塞を疑っている様子。 その日は治らなかったにもかかわらず、結局心房細動だけで
終わったが、たぶんこれ祈りの援軍のおかげで、そう変わったんだと思う。本当に感謝だ。
エクレシアの特別賛美中
自分とスタッフと猫の病気、夫の怪我と色々あったけど、実は4月に 「今年 試練困難が
あります」と神様に語られ(しつこく)、平安のうちに御心を行い乗り越えられるように祈って
あった。 やっぱり備えの祈りって大事なんだなあと痛感させられた。
最終戦争が行われると、聖書に書いてあるイズレエル平原。
12月中旬から2週間の予定で、職場のスタッフの一人が高血圧症で入院した。
新年から出勤の予定をしていたら、目も悪くなったので、期限未定で休むとのこと。
他の人に更に無理をお願いしないといけないので、8日の日いやしと解決を教会の皆で祈って
もらった。 すると昨日、退院したことと来週から出勤するといってきた。 目は検査の結果
老眼であり、どこも悪くないので退院するよう院長直々に言われたらしい。 神様の解決は、
思ってもみない、意外な方法であることがよくある。
と言われても抜けない。そうだgospelを歌って見よう。「苦しい時 悲しい時 逃げ出したく
なりそうな時(今だよ)」すると不思議、リラックス出来て、スーッと胃カメラがおわった。
こんな力もあったんだ!gospelの奥儀また一つ発見。
これを英語のほうの歌詞では、Sooner or later I'll see You face to face と訳していて
なんて美しい歌詞なんだろうと思い、この日曜日の天のはしごの特別賛美で歌った。
作者の岡本りょうこさん。ベツレヘムで通訳をしているところ。
自閉症児の親の会なのだが、「子供がいなかったら泣いていた」と言って下さったそうだ。
ご自身もメンバーの一人であるSさんが選曲し司会もしたのが良かったと思う。
1月6日10:00〜10:40 吾川郡いの町 「陽だまりの会」訪問コンサート
1月18日13:00〜13:30須崎市民文化会館 ゴスペルミニコンサート
1月21日12:30〜13:00徳島県三好市 三好市保健福祉センター ゴスペルミニコンサート
1月28日11:00〜12:00ソーレ5階 ソーレ祭ゴスペルコンサート
いずれも入場無料。