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****from JERO'S BLOG staff****
「COVERS」収録曲紹介(4)
「氷雨」(詞・曲:とまりれん)
「カバーズ」制作中に、この「氷雨」が「キリンファイア カフェゼロ」のCMソングに決まりました。CMが先にスタートするので、どうしてもアルバムから最初に聴いてもらう曲という事になります。「カバーズ」のテーマは、ジェロならではのサウンドで名曲をカバーする事。ある意味リード楽曲となった「氷雨」が、アルバムのイメージを大きく決定します。このスタンダードナンバーを、どうジェロならではのサウンドにしよう…。悩んだ末、三連=ロッカバラードという解釈を一点突破にサウンドの方向性が決まりました。完成したジェロ版の「氷雨」は、印象的なギターフレーズからスタートする、70年代ソウルの香り漂う仕上がりに。オリジナルの「氷雨」が「赤ちょうちん」のイメージなら、ジェロ版はどことなく「ミラーボール」というイメージでしょうか(?)気に入ってもらえたら嬉しいです。
さて、実はこの曲は「カバーズ」の中で、ジェロがもっとも歌入れに苦戦した曲でもあります。いろいろな歌い方を試し、ところどころタメてみたり、吐息を交えたり、工夫を重ね、たっぷりと時間をかけて歌入れをしました。そのかいあってか、サウンドも歌もいいものが出来たと思っています。難産の末完成した「カバーズ」のオープニング曲「氷雨」を、ぜひ楽しんで下さい。
*現在Yahoo!動画にて「氷雨」のプロモーションビデオを期間限定で視聴できます。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00091/v03520/v0352000000000473623/
「COVERS」収録曲紹介(4)
「氷雨」(詞・曲:とまりれん)
「カバーズ」制作中に、この「氷雨」が「キリンファイア カフェゼロ」のCMソングに決まりました。CMが先にスタートするので、どうしてもアルバムから最初に聴いてもらう曲という事になります。「カバーズ」のテーマは、ジェロならではのサウンドで名曲をカバーする事。ある意味リード楽曲となった「氷雨」が、アルバムのイメージを大きく決定します。このスタンダードナンバーを、どうジェロならではのサウンドにしよう…。悩んだ末、三連=ロッカバラードという解釈を一点突破にサウンドの方向性が決まりました。完成したジェロ版の「氷雨」は、印象的なギターフレーズからスタートする、70年代ソウルの香り漂う仕上がりに。オリジナルの「氷雨」が「赤ちょうちん」のイメージなら、ジェロ版はどことなく「ミラーボール」というイメージでしょうか(?)気に入ってもらえたら嬉しいです。
さて、実はこの曲は「カバーズ」の中で、ジェロがもっとも歌入れに苦戦した曲でもあります。いろいろな歌い方を試し、ところどころタメてみたり、吐息を交えたり、工夫を重ね、たっぷりと時間をかけて歌入れをしました。そのかいあってか、サウンドも歌もいいものが出来たと思っています。難産の末完成した「カバーズ」のオープニング曲「氷雨」を、ぜひ楽しんで下さい。
*現在Yahoo!動画にて「氷雨」のプロモーションビデオを期間限定で視聴できます。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00091/v03520/v0352000000000473623/
ダウンロードした氷雨を何度も何度も聴いているので、遥か昔に聴いた“氷雨”が思い出せない…
氷雨、もう一度注意深く聴いてみます。
でも、『意外』と言っては本当に失礼なのですが
収録曲が発表された時、えっ♪氷雨 ? 何となく地味目では・・? などと思っていました
しかし、実際出来上がった曲を聴いてOh~ぶっ飛びました!!!
素人の私ですが、この曲、作品として今回のアルバムの中で一番いい!!
ジェロさんの歌い方
スタッフさんのコメントではないですが、ため、吐息・・やはり歌入れに苦労されたのですね
★“わたし”ではなく、“アタシ許して ください~”★
ここがすっごくいい!!
ボーカルの定位感
バックのアレンジ
音の交ざり具合
そして、CMで披露されたジェロさんのFashionも♪
ミラーボール的!?
もうすぐお皿の発売日だ~!
ステキです どんどん磨きがかかり ますますスターの顔ですネ 可能性信じて ファイト
ジェロ君の声質が氷雨にピッタリ
動画もうっとりします。芸術的だもの
明日の大阪も頑張ってね。
梅雨はお腹を壊しやすいから余り冷たい物ばかりは駄目ですよ。成るべく温かい物が良いです
(カバーズ)の発売で忙しいけど無理しないでね。
私たちファンも携帯サイトオープンやファンクラブ発足前にうれしい反面、戸惑ってます。
「氷雨」、ジェロが苦戦した甲斐あって、私も大好きです。吐息を交えたバージョンがあったなんて、聞きたいです!いつか披露してくださいね♪
朝、キャッチミーで、ジェロの鹿児島からの声
聴けて、ハッピーでした。。。
もう、今は大阪ですね
明日は第2の故郷で、いい歌を・・・ね!!
近い内に,お逢い出来る予感がします
きっと!!!
私は40代の男です。正直、それほど演歌ファンではないのですが、貴方の歌声には惚れました。某歌番組で聞いた「北国の春」と「夢芝居」で、度肝を抜かれて以来、貴方の出る番組は録画してでも観ています。COVERSは、既にネット予約済みですよ。
期待していますので、日本人のソウルに迫る歌を聞かせ続けてください。
ミラーボールをイメージされた観がぴったりで、トールペインティングのようなバラの画像が静かにちりばめられた中でジェロ様が登場・・・白黒でなんとも幻想的な画像で、冬の景色と静かに降る雨がまるで万華鏡を覗いているようでした。ロマンティック過ぎです!
万華鏡のレンズにじっと目を凝らしジェロ様の歌の素晴らしさに暫し酔いしれました。有難うございました
気を取り直して氷雨カバ―とても素敵です♪演歌わ元々難しいのに+バラ―ドになるのに大変頑張られたようでより一層ふかみのある氷雨が聞けて嬉しいです。私も日野ミカサンの氷雨を歌謡教室で唄っていますが、演歌調です(笑)これからもジェロらしく唄っていって欲しいです!(^^)! アト、ジェロのダンスも好きです。ダンスバ―ジョンの曲も披露してくださいね♪
ジェロファイトッ
ジェロならではのソウルフルな"Enka"をこれからも期待したいです。
氷雨を聞いてみましたが演歌演歌してなくて聞きやすいです。
喉を大事にしてくださいね
どんどん 惹き付けられますね♪発売日が待ち通しいです(^з^)-☆
やっぱりお茶目でしたね。
***おしゃべりキャッチミーでのこと***
いつもどおり、氷雨を真面目に歌い始めて間もなく、みんなも一緒に合唱♪~になり良い雰囲気***
そしたら、ジェロくんが歌いながら
♪♪ハーイ その調子♪♪って言ったの
私的には、お茶目ジェロ復活って思った。元気で明るかった。ミニライブ始まるね。お体に気をつけてね。
ゆうどきネットワ―クにジェロが出ます。チェックしてくださいね(^O^)それでは皆さんおやすみなさい‥♪
はじめてブログにコメント書きます。
今日の鹿児島ライブお疲れ様でした。
生ジェロ様サイコーでした!
握手会も全員に優しく微笑んでくださり感動しました。
また、握手券を回収されていた女性スタッフも優しく言葉かけしてください、ジェロ様の周囲は全員がすばらしい方々だと感じました。
まだまだ多忙は続くかと思いますが、お体には気をつけてください。
これからも応援します!
でもあたし的には水鏡にものすご~く期待してます。うっとりでぇ~す。これからも頑張ってください。
新曲も・・・・・
氷雨、胸に沁みこんできます。70年代フォーク世代としては、当時の青春のほろ苦い思い出が、甘くよみがえってきます。もうすっかりリセットされた人生なのですが、ジェロの歌は、なぜか当時を懐かしく、甘い思い出として思い起こさせてくれるのです。それは日本人の歌い手さんではこの頃では感じられなかったもので、自分でも不思議な感覚です。70年代ソウルの香りいっぱいで、しつこくもなく、さらっともしていないこころの琴線にふれるジェロの歌い方がそうさせているのでしょう。ありがとうございます。
ヤフー動画をもう何度見たことでしょう。水鏡もフルで早く聴きたいです。
カフェゼロのコーヒー、毎日飲んでます。近くの大手スーパーに置いてなかったので、店長に話し、店頭に並べてもらったんですよ。イェーイ!
だから、ジェロが歌ってくれて、もう感激!
傘がないわけじゃぁ~ というフレーズ
タメて歌うところが凄くセクシー~
努力され難産の末、完成された曲だったんですね。
素敵です。ありがとう
ドキドキ♪ドックンドックン♪になって私も嬉しいですw
スゴイ!そんなに長い期間開催されるお祭りなんですね~。
Jeroと福岡のファンの方々でお祭り盛り上げて下さいね♪
お怪我のないように…。お祭りの模様是非レポして下さい♪
かおりんりんさん
そうそう大人げない単細胞でしたw
私も『えんかeジャン』応募しましたョ
Jeroファンみんな当たるとイイですね♪
「赤ちょうちん」が「ミラーボール」にw
確かに…「酒場で熱燗」ってイメージがありましたが
Jeroの唄と新しいアレンジで「Barでドライマティーニ」でしたw
Jeroの唄はムダがなく歌詞の一語、一語が心に響きます。
ソウルの香りが漂ってムードたっぷり~
ムービー形式で始まるモノクロ画面に感激!!
もう・・「氷雨」が耳から離れません~ジェロさん素敵!! 『COVERS』の発売日が楽しみです!!
後・・もう少しの辛抱~
ジェロさん!お仕事頑張って下さいね!応援してます。
VERY COOL!
YouTubeで知ってから、ファンです。
ブログの日本は自分で書いてるのかな?
だとしたら、すごいですね。
これからも活躍を楽しみにして、応援します。
新しいリズムの開拓者です。GO JERO GO
ちょっとおさまってきたけど。
大日ライブの時間帯はどぉかな~。
雨音がJEROのジャマしないといいけど。
ところで、“COVERSから2曲PV”との事でしたが、氷雨と、あと1曲は何ですか~?
気になる~
COVERS発売直前に発表かなぁ~
ジェロ君が文化・芸能面いっぱいに載ってます
勉強は好きで成績はほとんどAだったなんてすごい なぁ
将来はお母さんを呼んで日本にずっと住みたい!っ て・・ジェロ君のお母さん楽しみに待ってて下さい
ジェロ君、スタッフの皆さんお疲れ様です。
マーティ氏のギターで度肝を抜かれ、
ジェロ君の歌声で酔いしれて、『氷雨』が
ミラーボールに生まれ変わった。
本当にアレンジの凄さにプロを感じました。
♪素晴らしい♪の一言に尽きます。
大好きな1曲になりました。
これからも進化していくジェロ君に期待して
います。
頑張ってください。
~~♥♥~ジェロ君 fight~♥♡~~
Jさんの「氷雨」の何がこうまで魅力的なのかと思い、歴代の歌い手の「氷雨」と比較してみました。
佳山さんの歌唱は、いわゆる「前のり」」で、メロディ・ラインにぴったり歌詞を乗せて歌っていて、結果として唱歌に近い効果になっています。歌詞の内容は唱歌ではないわけですが、そこは想定されている女性の一人称を「あたし」と歌うことで、唱歌ではありえない場末感が演出されています。同時期に競作で歌った日野美歌さんの「氷雨」の歌唱は、歌詞のうち多くの部分をメロディラインから微妙にずらすことで、ドラマティックな物語性を出しています。どうかするとこれは演歌「クサく」なりかねない歌唱ですが、歌詞の主人公と同じ女性である日野さんは、一人称をすべて「わたし」と歌っていて、そのおかげもあって「場末」感は薄まっています。研ナオコさんの「氷雨」では、あえて「場末」感が前面にうちだされており、失恋でよれよれになって酔いつぶれながら、ちょっと強がりを言うだめな女の歌となっています。これは研さんが、歌以外の場面でも活躍されていて、楽しいキャラクターが世に知られているので、できることだったと思います。つまりいつもとは違う研ナオコを見せることができ、聴衆もそれを彼女の才能とうけとめたということ。研さんでなければ、「クサく」なりすぎるあざとい演出です。さてJさんの「氷雨」は、「僕らの音楽」とCoversのPVでは歌詞がちょっとだけ違っています。「僕音」では、一人称はすべて「わたし」でしたが、Coversでは一箇所「あたし」と変えられています。メロディーラインへの歌詞の乗せ方は、きっちり乗せる箇所と、微妙にずらす箇所が複雑に組み合わさっていて、全体としてドラマチックなうねり感が出ています。そしてその組み合わせの複雑さのおかげで、クサくなく、だからといって味ない、そっけないというのではない「氷雨」となりました。上記以外の歌い手さんの歌唱とも比較してみましたが、言えることは、ドラマチックなうねり感という点で、Jさんの「氷雨」は図抜けています。60年代末から活躍したテンプテーションズのリード・ボーカルのデイヴィッド・ラフィンなどを聴くと、メロディーラインからのずらしの歌唱技術、ねちっこいうねり感と、境界を超えていく力と清涼感など、共通点を感じます。Jさんの歌唱の世界性って、分析の価値ありです。またもオタク・コメントですみません。感謝。
Yahoo!動画でも何度も見たけど、ダウンロードしたので
毎日聞いています。もちろん海雪も・・・
今では子供たちも歌ってます。
ジェロくんの声がすごくせつなくて好きです。