格言の聯璧を読む
著者 荒井 桂
案上には、書を多くすべからず。心中には、書を少くすべからす。
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腹中書ありと大意の中に、説明部分がございます。これが、タテ糸を意味していたり
人間としての基盤の部分を著している
のではないでしょうか。
案上の書についてはちょっと耳が痛いですが
腹中書ありの部分は、そう在りたいと思っている次第です。
それを黙々と実践していくと、世の中に何らかの形で貢献出来る恩返しできる時がくると思います。
忘年会の幹事作業も、場所探しや段取り手間がかかりますが、楽しそうな参加者の顔を見たら、自然とカラダが動きます。
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御恩に感謝いたします。