随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20171009

2017-10-09 07:47:15 | 日記




ある時期まで、人生は問うだけの厳しく教師のように思われた。しかし、今は少し違う。分からない、と正直に思いさえすれば、人生は微かな光で道を照らし出してくれるようにも感じられる。

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言葉の贈り物
若松英輔著



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同感。(^^)