2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 幹部は、税金を詐取する名士達の お手伝い。 そちらは大丈夫? (大神 惟照) 2015-07-03 07:47:01 津市議会議員 中川 民英 様 事例紹介 スーパーマーケット A の場合スーパー A の規模は(国内)中規模。B店舗に接する県道が拡幅された。同拡幅計画は店舗建設のズ~ト以前のこと。補償拡幅部分が店舗の一部にかかるとして、店舗切り取り ・ 同改装費、同基礎工事費、休業補償等々、考えられる限りの補償名目が並ぶ。リニュ-アルA は、同県道に接する部分を出入り口に変更等々、大幅に改装。実際の店舗店舗は、県道拡幅計画部分を避けて建設されており、補償対象とされた切取り部分には、鉄骨を組んだ工作物に電飾看板が取り付けられていた。つまり、拡幅前の店舗と県道の間には、工作物のみ。切り取ったとされた ・補償対象とされた店舗は存在せず。 全て、補償金を狙った作文だった。議会は承認県幹部は、Aによる「血税を騙し取る計画」に協力し、議会に作文を提出して承認を得ながら、 当会の指摘に対しては「議会で承認されている」と、議会のチエック体制・制度そのものに問題があると、責任転嫁主張する。現場技術者から聴取現場レベルは、同部分を工作物として処理しており、店舗認識は全く見られなかったが、上層部が店舗として処理している事を知り、愕然とする。公表は利用されただけ、と見られる職員が円満退職・再就職するのを待っていた。また、こういった不正は一地域 ・Aだけの問題ではないため、手口を放置すると ・ 防止策を講じなければ、詐取が繰り返される恐れが高いから。膨大な借金国民は、1000兆円を超える借金を背負わされており、今後も増え続けるといわれ、子孫の収入までも食いつぶさんとする様相であり、税金の配分 ・ 膨大な借金の中身 ・ 議会のチエック体制の不備等に問題がみられる以上、使途 ・承認について厳しい目を向けざるを得ない。よって、粉骨砕身でお願い致します。追伸 先生にご連絡する手段が見つからず本欄を利用させていただきま した。 悪しからずご理解下さいまして、ご一読後削除下さいますようお願 い致します。 返信する 日本共産党の皆さんに (一府民) 2019-02-10 07:45:53 共産党河内長野市議の娘で民青大阪府副委員長の宮本奈生さん、共産党河南地区でアルバイトをしていた大倉ゆいさんなど民青と共産党の関係者が、数々の嘘をつきながらカンパ集めをし、約束も一切守らず反故にし、何の事情説明もせず沈黙したまま逃げているのはなぜでしょうか。実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。この件に関して共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解できません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中川 民英 様
事例紹介 スーパーマーケット A の場合
スーパー A の規模は(国内)中規模。B店舗に接する県道が拡幅された。
同拡幅計画は店舗建設のズ~ト以前のこと。
補償
拡幅部分が店舗の一部にかかるとして、店舗切り取り ・ 同改装費、同基
礎工事費、休業補償等々、考えられる限りの補償名目が並ぶ。
リニュ-アル
A は、同県道に接する部分を出入り口に変更等々、大幅に改装。
実際の店舗
店舗は、県道拡幅計画部分を避けて建設されており、補償対象とされた
切取り部分には、鉄骨を組んだ工作物に電飾看板が取り付けられていた。
つまり、拡幅前の店舗と県道の間には、工作物のみ。切り取ったとされた ・
補償対象とされた店舗は存在せず。 全て、補償金を狙った作文だった。
議会は承認
県幹部は、Aによる「血税を騙し取る計画」に協力し、議会に作文を提出
して承認を得ながら、 当会の指摘に対しては「議会で承認されている」と、
議会のチエック体制・制度そのものに問題があると、責任転嫁主張する。
現場技術者から聴取
現場レベルは、同部分を工作物として処理しており、店舗認識は全く見ら
れなかったが、上層部が店舗として処理している事を知り、愕然とする。
公表は
利用されただけ、と見られる職員が円満退職・再就職するのを待っていた。
また、こういった不正は一地域 ・Aだけの問題ではないため、手口を放置
すると ・ 防止策を講じなければ、詐取が繰り返される恐れが高いから。
膨大な借金
国民は、1000兆円を超える借金を背負わされており、今後も増え続
けるといわれ、子孫の収入までも食いつぶさんとする様相であり、税
金の配分 ・ 膨大な借金の中身 ・ 議会のチエック体制の不備等に問
題がみられる以上、使途 ・承認について厳しい目を向けざるを得ない。
よって、粉骨砕身でお願い致します。
追伸 先生にご連絡する手段が見つからず本欄を利用させていただきま
した。
悪しからずご理解下さいまして、ご一読後削除下さいますようお願
い致します。
実質騙し取られたお金は、共産党大阪府委員会から川添前民青府委員長ら2名が私の自宅まで返金しに来られましたが、事情説明や明確な謝罪はありませんでした。さらに、私と民青との間に誤解があったなどの嘘を重ねておられますが、どのような誤解があったのか一言も答えることすらできませんでした。
この件に関して共産党河南地区委員長の武富義己は、被害者である私達夫婦にデマ中傷を浴びせ人格攻撃を行いました。共産党組織の責任者が事実無根の誹謗中傷に走ることにいかなる正当性があるのでしょうか。
私は日本共産党綱領や自由と民主主義の宣言には深く敬意を持ち賛同する立場ですが、上記のような不当不正常な行いは黙認できません。上記以外にも度重なる言行不一致や虚言と約束の一方的な反故が民青と共産党関係者から繰り返しなされています。私が何度か抗議しましたが改善されませんでした。
なぜこのようなことが起きるのか、私には全く理解できません。日本共産党は事実に基づく事情説明と、市民道徳並びに社会道義に則る対応をしてください。