(マザー・テレサ)
朝日新聞の朝刊を手にしたら、違う新聞が!!
え?よく読んでみると、
5月5日の子どもの日にパナソニックと朝日新聞が企画した新聞でした。
ちなみに1部385円(消費税・送料込み)
新聞社サイトで販売しているようです。
スポンサー企業は未来をこんなふうに見ているのかな?と思いながら読んでみました。
今、最も深刻な問題は、死にたいという子どもたちのことでは?と思いました。
先進国での子どもの貧困。
競争社会
スマホ社会
学校にいけない子どもだり
(香害などの化学物質やいじめ)
未来に希望を見いだせない世界。
毎日戦争や飢餓、新型コロナウィルスをはじめ、
子どもたちの心を傷つけることが増えています。
大人がつくりあげている社会で
大人が見せている後ろ姿。
その姿さえ見えなくしていくAIの世界。
地球が住めないなら、宇宙にすみかを捜しているお金持ちたち。
お金が偶像になっていけばいくほど、心はいずこへ?もてはやされて神格化。
なんだか変だよね・・・
なにかおかしいよね・・・。
そんな会話も増えてきました。
昨夜と今朝、大和カルバリーチャペルの祈祷会は、
天野弘昌牧師が献堂記念聖会を担当されました。
日本の救いのために神様が用いられている牧師。
いやしの素晴らしさも語られていました。
以前も何度かメッセージをお聞きしたことがありました。
楽しいメッセージに魂深くからの感謝がこみ上げてきました。
聖霊様が働かれて語らされるメッセージは人を生かします。
5/4祈りは世界を変える
https://www.youtube.com/watch?v=dhclvzi0364
5/5新しい力を受ける
https://www.youtube.com/watch?v=bPswviIlYjs
神様の愛は永遠に、
人が生まれる前から変わらず、
求めれば求めるほどこたえてくださいます。
子どもの心をなくしてしまった大人たち。
それはいつから?
今朝、新聞を読みながら思いました。
日本の子どもたちに未来を見せてくれるのは神様の愛です。
あなたは神に愛されている、そのことを知ることだと確信します。
八百万の神を信じさせられている国、日本の実情があります。
けれど、創造主は唯一の神。
すべてを神様がご存知で無条件で愛されていることを知る人が少ない国ですが、
神様は一人ひとりを愛して待っておられます。
供養するからいくら・・・なんておかしいと思わないのがおかしい。
人に人は供養できません。
(お坊さんたちは救いがないことを知っています。
お坊さんも神様がおつくりになられているからです。お仕事です。)
子どもたちが今も未来も過去も支配されている神様を知ったら、
天野牧師のように、異次元の世界で生かされる喜びを知ることができます。
お金や地位や名誉、権力など、
この世のとらわれから解放されて生きれるように変えられます。
嬉しくて奇跡がいっぱい!
シルシがいっぱい!
喜びと感謝でいっぱい!!
人がいやされたり救われたりする神様の喜びを知るようになります。
神様の愛の中で生かされる平安と喜びがあるからです。
教会で、こどもの頃から神様につながって神様に
全ての人生に介入していただけるようにと祈ります。
”心をいれかえて幼な子のようにならなければ、
天国にはいることはできないであろう。
(マタイ28:2)”
礼拝は神の招きです。
感謝します。
NameJesus,Amen.
”あなたがたは、
この世の旅人であり
寄留者であるから、
たましいに戦いをいどむ
肉の欲を避けなさい。
(第一ペテロ2:11)”
5月5日の花言葉
ハナショウブ
情熱
