それは、インドには深い精神性があると信じていて、
それを見いだしたいからです。
そういう人たちの中の多くが、
わたしたちの施設『死を待つ人の家』へきて、
いっしょに働きます。
彼らの多くは、
すっかり当惑してしまうようです。
そのとき彼らを案内し、
導いてあげることはとても大切です。
それにしても、
どうして人々はこの施設を見に来るのでしょう。
ただ見学にきてもしようがない。
ここには、もっと違う何かがあるのですから。
人々はほんとうに神に飢えていて、
旅行することは、
彼らの飢えのひとつのあらわれなのです。
(マザー・テレサ)
主は渇いたたましいを潤し、
飢えたたましいを
良いもので満たされるからです。
(詩編 107:9)
7月28日の花言葉
グロリオーサ
光栄
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