5月13日の花言葉
サクラソウ
初恋・純潔・自然の美しさを失わない・希望・清らか・無邪気

富は、精神的なものであれ、
物的なものであれ、
正しく用いられないなら、
息苦しさを与えます。
(マザー・テレサ)

すべてのものは、神から出て、
神によって保たれ、神に向かっているのです。
栄光が神に永遠にありますように、アーメン。
(ローマ11:36)
ローマ教皇ルイ14世のメッセージ
私も同じ思いで祈って行きたいメッセージでしたので、残しておきたいとおもいます。
地球の平和を祈りつつ。Amen.
あなたがたに平和があるように。
親愛なる兄弟姉妹の皆さん、この言葉は、復活されたキリストの最初の挨拶です。キリストは、善き羊飼いとして、神の羊の群れにいのちを捧げました。 わたしもまた、この平和の挨拶が皆さんの心に入り、皆さんの家庭や、あらゆる人に、あらゆる場所の、すべての民、すべての地に届くことを願います。皆さんに平和がありますように。 これは復活されたキリストの平和です。それは武装しない平和、静かで、謙遜な、忍耐強い平和です。それは神から来るものです。神はわたしたち皆を無条件に愛されます。 まだ、わたしたちの耳には、ローマを祝福した教皇フランシスコのか細い、しかし常に勇敢な声が響いています。あの復活祭の朝、教皇フランシスコはローマを祝福し、そして全世界に祝福をおくりました。その同じ祝福をわたしも後で皆さんにおくることをおゆるください。 神はわたしたちを愛されます。神はすべての皆さんを愛しています。そして、悪が勝利することはないでしょう。 わたしたちは皆、神の御手の中にあります。ですから、恐れずに、互いに手を取り合い、神と、またわたしたちの間で一致し、前へ進んでまいりましょう。 わたしたちはキリストの弟子です。キリストがわたしたちに先立って歩んでくださいます。世界にはキリストの光が必要です。人類は、神と神の愛に到達するための橋として、キリストを必要としています。皆さんもどうか手を貸してください。対話をもって、出会いを通して、互いに橋を架けましょう。皆が一致して、いつも平和な、ただ一つの民となりましょう。