もっと身近なことから始めたらどうかしら。
マザー・テレサ
今日から街が賑やかになってきました。
統一地方選のスタート。
今朝、生まれてはじめて、
選挙の出発式というものに行ってきました。
1ヶ月ほど前に、
わたしがずっと祈ってきた祈りと一致するかたとの出会いがありました。
わたしもできるお手伝いをしたいと思いました。
日本では政治と宗教の話は禁句と言うものがありますが、
これは、見えないようにする策略だったのかも知れないと思えます。
（イエス様は人間がつくった宗教の神ではありません。人間を創られた神です。）
大阪は4重選挙という、48年ぶりの選挙になっているとのこと。
住民が決めた住民投票の結果で解決したはずの大阪都構想がまだ続いています。結果が出たのに諦めない？大阪株式会社のかたたちは、勝つまで続ける気？のようです。
堤未果さんがおっしゃっているように、
「日本が売られる」がそのまま起きている大阪を感じることが多くなっています。
大阪は様々な面において全国ワースト一位が多いです。
そのことでストレスを受けている方も増えています。
怒りや悲しみのストレスは、からだにとってよいものではありません。
特に高齢者の方や子どもたちには、笑顔でいてほしいと思います。
希望と笑顔を与えられる社会になるように祈り続けています。
南海トラフの予兆のような地震が九州で続いています。
大地をこれ以上傷つけないで・・・
そんな声が阪神淡路大震災以来、ずっと聴こえています。
愛と平和の神さまの願いと一致して、
神の願いが成りますように。
導き如何では近い内に去るかも知れない地ですが、
大阪の各家庭集会が置かれている意味についても何度も示されてきました。
Rubyもずっと一緒に祈って来た大阪の平和。
傷つけられている沖縄を始め、
復興できない地域のために、
日本の平和のためにも、
世界の平和のためにも、
ただ、神の愛の願いが成就しますように。
地球の隅々にまで愛と平和の神の光があてられて、
すべてが光とされますように。
キリエ・エレイソン
”すべて世にあるもの、
すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の欲は、
父から出たものではなく、世から出たものである。
世と世の欲とは過ぎ去る。
しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる。
（１ヨハネ2：16～17）”
3/29の花言葉
ユキヤナギ
愛らしさ・賢明・静かな思い
