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HappyChristmas

サタンがふるいにかける

あなたがた、苦しむ兄弟姉妹一人ひとりのことを考えると、
わたしの仕事はずっと楽なものになり、
もっと心からほほえむことができるようになることに気づきます。
あなたの生活の灯に、愛と犠牲の油を注ぎ続けるために、
イエスさまはあなたを必要としておられます。
あなたがたこそ、
イエス様のご受難をほんとうに体験しているのです。
今のあなたのように、
打たれ、傷つけられ、痛みと傷だらけで、
イエス様があなたの生活の中に入ってきてくださったように、
あなたもイエス様を受け入れてください。
(マザー・テレサ)


10月は私にとって、
よく泣いた月でした。
そして、
毎年感動いっぱい体験中の月です。

愛猫のRubyが2017年、
Charaが2004年、
天に還った日。

よく泣きました。
今でも泣いています。

愛娘が生まれた日、
生まれるまでの1ヶ月、
予定日より19日遅かったので、
心配しながらも、
もっとおなかにいて欲しい、
不思議な一体感を感じながら
希望を持っていました。

当時、ノンクリスチャンだった私は、
見えない知らない神さまに祈っていました。

娘の誕生日、娘夫婦は入籍しました。
娘のダーリンと3人とRubyとで
神さまに感謝いっぱいで礼拝をお捧げした日。
彼をクリスチャンに導いたのはRubyでした。

娘と旅した旅先での感動も多い月です。
周りにも誕生日が多い10月。
祝福を祈る日が多い月も感動、感謝です。

愛猫たちは、阪神淡路大震災直後に起きた奇跡で、
神さまのご計画を知る洗礼ネコとなり、
恐るべき人々の救いをもたらしました。

救われていない人はもちろんでしたが、
どこかの教会で洗礼を受けていたクリスチャンにまで積極的に聖霊の導きをしてくれました。

心の病や体の病のためにも、
一緒に祈ろうと促してくれて、
いやしがいっぱい起こりました。

すべてのことが、
神さまの愛を知るためにだけ、
行われていました。

3匹の愛猫は、今も天から働いています。
多分・・・???
3話のスズメがそうかも?
と思うほど、
スズメたちに名前をつけて呼ぶと反応します。
性格がとてもよく似ています。

神さまのお優しいご配慮だとおもいます。

あなたは、ひとりではないんだよ。
永遠まで一緒だよ。

創造主ならではのお声がいつも嬉しくて、
泣いては顔をあげて、
光に包まれ、
そのたびにいやされ、歩いてきました。

人口比1%しかいない日本のクリスチャンの世界に、
犬やネコ、鳥をつかってまで、
ご自身の愛を現される神さま。

イヌ嫌い、ネコ嫌いの人たちも
不思議~と言われるほどに、
いやされて愛猫家、愛犬家になりました。

つくられたすべてのものが、
互いに愛し合うために、
心に嫌な思い、ゆるせない思い、
御霊の実以外の思いがないように、
願われているのだと思えることを
目の前で見せられてきました。

きっと、きっと、日本も変えられます。
カルト、偶像崇拝の世界から、
いまも生きて働き、
共におられる神のご臨在を
すべての国民が知るでしょう。

エリザベス女王2世の国葬には、
世界41億人が心をひとつにして礼拝にあずかりました。
これこそ、エリザベス女王2世の信仰を通して、
一粒の麦が実った証しだと思います。
「聖霊さま、来てください」と祈られたカンタベリー司祭の第一声を
深い感動で受け止めて礼拝をお捧げしました。

神の願いを成就できた女王に敬意を表します。


”あなたを知らない国民はあなたのもとに走ってくる。”

イザヤ55章のみことばどおりに。

日本を愛してやまない神様の愛が
今日も全地を包み、
愛と命と光が注がれています。

無条件に等しくこの光は主から。

自然界の恵みのすべてを感謝します。

この10月は
愛娘のバースデーマンスリーとしてきました。
娘のダーリンが受け継いでくれています。

娘は洗礼を受けた日から、
キラキラ輝く光が輝きを増しています。
この光が永遠まで共にあるように
祝福を祈りながら過ごしています。

多くの試練を受けてきた娘です。
娘はいつも試練とともに、
耐える力、主を見る信仰を強められてきました。

十字架の上で、
苦しみの向こうにある喜びの光を見られていたイエス様がおられます。

試練のなかにも、あなたのすべてと共にいるよ
その声を聞き続けるなら、
復活の希望を見失わずに生きれます。

試練が重なってつぶれそうになっても、
信仰が消えてしまいそうな時にも、
主がとりなしの祈りをしてくださっています。

ここにとどまっていなさい。
わたしの愛のうちに。

すべてのいのちあるものが
つくられたいのちを感謝し、
よろこびに生かされますように。
NameJesus,Amen.


”見よ、サタンはあなたがたを
麦のようにふるいにかけることを
願って許された。
しかし、わたしはあなたの信仰が
なくならないように、
あなたのために祈った。
それで、あなたが立ち直ったときには、
兄弟たちを力づけてやりなさい。
(ルカ22:31~32)”

10月15日の花言葉
クレオメ
あなたの容姿に酔う・小さな愛
風に舞う胡蝶

淡路島で道案内をしてくれた犬さん。
クレオメの花を見るたびに思い出します。

はなさじきはお花の楽園。
突然現れて、道案内しますと言わんばかりでした。
四つ葉のクローバーを見つけてくれたので、
お礼に洗礼をしてあげました。
雨上がりの水たまりの水でした。

犬さんはとっても喜んでくれて、
そこらじゅうをしっぽを振りながら
かけまわっていました。
お別れの時、
最後はずっと、
わたしたちの車を見送っていました。
~クレオメと犬の思い出~

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