6月22日の花言葉
ネリネ（ダイヤモンドリリー）
華やか・幸せな思い出・輝き・忍耐
繊細でしなやか・麗しい微笑み
つつましい仕事から離れてはいけません。
こういう仕事は誰もしようとしないからです。
仕事が小さすぎるということではありません。
わたしたちはとても小さいので、
小さいやりかたで物事を見ているのです。
たとえ、わたしたちがだれかのために、
ちょっとしたことをしたとしても、
全能の神は、すべてを偉大なこととして見てくださいます。
偉大なことができる人たちは、世の中にたくさんいます。
けれど、つつましい仕事をする人たちは、
ほんとうに少ないのです。
（マザー・テレサ)
ネリネ（ダイヤモンドリリー）
華やか・幸せな思い出・輝き・忍耐
繊細でしなやか・麗しい微笑み
つつましい仕事から離れてはいけません。
こういう仕事は誰もしようとしないからです。
仕事が小さすぎるということではありません。
わたしたちはとても小さいので、
小さいやりかたで物事を見ているのです。
たとえ、わたしたちがだれかのために、
ちょっとしたことをしたとしても、
全能の神は、すべてを偉大なこととして見てくださいます。
偉大なことができる人たちは、世の中にたくさんいます。
けれど、つつましい仕事をする人たちは、
ほんとうに少ないのです。
（マザー・テレサ)
わたしは主であって、 あなたをいやすものである
（出エジプト記 15:26）
今朝、この御言葉で目が覚めました。
２日前
横になっている時、誰かが左足をマッサージしている感覚がありました。
時々、電気治療のようにトントントンと触れられることがあります。
今回はタッチ感が大きかったのですが、今回もイエスさまだと思いました。
２週間前に薬害を受けて目が開けられなくなって１週間寝込んでいました。
先週、ヤマトカルバリーチャペルで行われたハーベストジャパンに申し込んで、みこころならば行けるように祈っていました。
眼科に行っても変化がなかったので、
行かない方がいいのかもと思いましたが、
土曜日の朝、少し気分が良かったので、思い切って出かけました。
横浜駅まで行って相鉄電車に乗り換えて教会へ向かいました。
今回は３回目。
大和駅では送迎バスを無料で何回も運行されています。
期待して乗り込む人たちを神さまも嬉しそうに見守っておられる空気感を感じました。
私は教会に着く前に癒されていました。
けれど、人が多かったり電車もバスも満員だったこともあり、人の多いところに行くと起こるシェディングがまた戻りました。
私はコンタクトなしで目が見えるようにと祈っています。
目は親の言うことを聴かないで暗がりで本を読んでいた悪い習慣から視力が落ちてしまいました。
ここ数年はスマホを使うようになって、視力はもっと落ちています。
神さまが造られ、ご計画されたとおりに生きていきたい
最近は特にそう思うようになりました。
でも、コンタクトをすれば見える。
何度かそのことで感謝に切り替えてきました。
それでも、いやしの賜物を持っている人が来日されるのなら・・・
と思って祈っていました。
人ではなく、神の霊によって働く方と、人とは違います。
そんな矢先に薬害。
元々、医薬品を使わないので、体が嫌がったのでしょう。
目の周りに塗ってはいけないと書かれている薬を皮膚科医から塗るようにと言われて、不信感を持ちながらも、つけていました。
専門医からの指示でしたらと、薬局のスタッフの方も仰っていました。
こんなことがあるなんて…とネットで薬害と原料を調べて、やっぱり使ってはいけないものだったと反省しました。もうその時には時遅し。
痛みと痒み、目の充血で、食品で対処しながら過ごしていました。
土曜日の午後と日曜日も午後の部はYouTubeで見ました。
すべてのセッションに参加していたら良かったのかなとも思いましたが・・・
悪霊追い出しの祈りは苦手。
悔い改めの祈りは土曜日の午前にもありました。
深いタッチがありました。
大和の礼拝は日曜日の第一と、そのほかは帰宅後と月曜日に観ています。
今朝のみことばは、力強かった。
なんでもおできになる神が直接声をかけてくださる時、
そこにはもっと深い願いがあることを知らされます。
目を覚ました時、いやされていました。
痒み痛みが消えていて、神さまが触れてくださった喜びと感謝がいっぱいになっていました。
礼拝ではグループ教会の牧師の担当で、ルカの福音書8：26～39悪霊につかれた人を癒すイエスさまのことが語られていました。レギオンという悪霊が男の人から出て、行先は豚の中に入って湖になだれこんで死んでしまうシーン。
私が昨日、祈っていたシーンと同じでした。
マルドナード牧師が悪霊追い出しをされていたからでした。
悪霊が近づかないように、聖霊の満たしを受け続ける必要があります。
さんびとみことばは信仰の武具になります。
弱っていると隙を見て近づくものに負けないように・・・。
帰宅してから大和の礼拝を見ると、第３礼拝で大川牧師が先日のハーベストジャパンで個人的に祈られたマルドナード氏の祈りのことを語られていました。
聖霊の言葉の預言は恐れをもってすべての人が受け取れるものでした。
礼拝の中でも祈りを合わせました。
あたたかな聖霊の満たしがさらにありました。
礼拝は神さまにお捧げするものです。
ネットの電波を通しても神さまは働かれていますから、全知全能の神さまのお働きが嬉しい限りです。
感謝でいっぱいで祈りました。
知って犯した罪も知らずに犯した罪もおゆるしください。
イエスさまの十字架の死と復活をありがとうございます。
すべての栄光が主なる神にありますように。
心からの感謝と祈りを込めて。
キリエエレイソン
Amen.
