ペンテコステ

きょうはペンテコステ

イエスさまがじゅうじかにかかって
しなれて
みっかめによみがえられて
てんにのぼられて
５０にちめ

おでしさんたちに
やくそくされた
せいれいがおくられたひでしゅ～

ママタンはあしやに
れいはいにいきました。

きょうかいのおはなたちでしゅ～

みんな

かみさまのれいをうけて
かみさまの
ねがいにいきれるように
なるんでしゅね～

うまれるまえから
かみざまが
ごけいかくをされているからでしゅ

せいれいは
すべてのひとに
そそがれている
かみさまのれいでしゅ

せいれいをうけいれると
かみさまのあいが
みえてきましゅ

せいれいは
キリストへキリストへとみちびくれいでしゅ

ひとのじゆういしを
そんちょうされる
しんしでしゅ

うけいれると、
あいとへいあんにつつまれて
こころがポカポカしてきましゅ～

いやしもされましゅよ
（ママタンもおねえちゃんも
せいれいによって
びょうきがいやされました。）

えらばれたたみへのやくそくでしゅ





And when the day of Pentecost was now come, they were all together in one place.
五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、
suddenly there came from heaven a sound as of the rushing of a mighty wind,
and it filled all the house where they were sitting.
突然、激しい風が吹いてきたような音が天から起ってきて、一同がすわっていた家いっぱいに響きわたった。
And there appeared unto them tongues parting asunder,
like as of fire; and it sat upon each one of them.
また、舌のようなものが、炎のように分れて現れ、ひとりびとりの上にとどまった。
And they were all filled with the Holy Spirit,
and began to speak with other tongues,
as the Spirit gave them utterance.
すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、
いろいろの他国の言葉で語り出した。
 （使徒行伝2：1～4）