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HappyChristmas

甲子園に感謝

8月24日の花言葉 マリーゴールド
勇者・悲哀・友情・予言・悪を挫く
生きる悲しみ・嫉妬



シスターたちへ」
棒を持って座り込んで命令するのは、
わたしたちの仕事ではありません。
子どもたちは、おなかをすかしてくるのです。
ですから、彼らの時間を無駄にしてはいけません。
子どもたちは、何かを学ばなくてはならないのです。
どうか、彼らを幸せにしてあげてください。
この子たちは、もう十分に苦しんでいるのですから。
普通の学校に通っている子どもたちと
同じように扱うことはできないのです。
この子どもたちのいったい何人が、
午後の三時に、その日初めての食べ物を口にすると思いますか?
この子どもたちは、
両親が夕食を与えることができないのを知っているので、
それを食べないですむようにしているのです。
わたしたちは軽率にも、
幼い子どもたちを傷つけるようなことを言ったりします。
わたしたちの無知のために、
子どもたちはもうここへこなくなるのです。
学校で見つけたいと思っている小さな慰めすら、
彼らには与えられなくなるのです。
(マザー・テレサ)




”喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。 
互に思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、
かえって低い者たちと交わるがよい。
自分が知者だと思いあがってはならない。
 だれに対しても悪をもって悪に報いず、
すべての人に対して善を図りなさい。 
あなたがたは、
できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。
(ローマ人への手紙 12:15-18)”

23日に夏の甲子園が終わりました。
無事に事故もなく、
決勝戦、閉会式を迎えられたことに感謝!

今年は京都国際が初優勝でした。
関東第一との素晴らしい試合は、どちらも素晴らしくて、
どちらが勝っても惜しみない拍手でした。

甲子園で勝利した高校の校歌が歌われます。
斉唱される際に、
京都国際は韓国語で歌い、
その歌詞が韓国語と日本語で流れていました。

SNSには心無い言葉が多く観られました。
人の心の深いところに根付いている差別意識。
わざわざ書きこんで誹謗中傷する人の心の深い所にある傷も深いのだと思いました。

朝日新聞の天声人語でも触れられていました。
・・・決勝戦は、最後まで息をのむ展開だった。
純粋にプレーする選手たちに、場外の騒音は関係ない。
気にしていたのが恥ずかしくなるような、良い試合だった。
20240824

みんな、同じ地球家族です。
愛ですべてが変えられるように祈りました。

社会面の小さな校庭での練習の記事も胸が熱くなりました。


朝刊トップ↑

良かったね!!

私は神村学園を応援していました。
九州を応援するのは故郷熊本を含めて昔からの地元意識からです。

神村学園は女子校だったとか・・・
校歌の最後が印象的でした。

♪吹上浜の白砂に
海原青く照りも映ゆ
ここ麗しの我らが学園
知性徳性奥にひめ
明日へかける若人の
清き心にひらくのは
香ゆたかな愛の花♪


すべての関係者に祝福がありますように。
お疲れ様でした。

すべての高校球児が歩む人生に
美しい香りよき愛の花が開かれていきますように。

神さまの祝福と導きがありますように感謝と祈りを込めて。
NameJesus,Amen.

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