これはとても大きな貧困です。
マザー・テレサ
昨日、愛猫のことを書きましたが、
記念礼拝を捧げている時、
静かに天と地の世界が開けて
ノンタンが一緒にいる空気を感じました。
Rubyもチャラもいました。
地上では会えないのに、抱っこすることも出来ないのに、なんという世界でしょう。
神さまはいつもお優しく、愛で包み込んでくださいます。
悲しみを憂いに変え、慈しんでくださいます。
聖霊の励ましを与えてくださるので心がいつも平安です。
礼拝をする時間はいつも軌道修正の時間とされます。
この世的なことで悩み苦しみがいつもつきまといますが、
主はどう見ておられますか?
主はどうなさいますか?
賛美をしていると、すべての問題が雪解けのように溶かされ
愛に変えられていきます。
平安とは、自分の内に肉的なものを持たなくなった時に与えられる神の心。
自分中心の思いではなく、
神さま中心に、
キリストの目を頂きながら
今日も一日過ごすことができますように。
”愛する者たちよ。あなたがたに勧める。
あなたがたは、この世の旅人であり寄留者であるから、
たましいに戦いをいどむ肉の欲を避けなさい。
(ペテロ第一2:11)”
12月16日の花言葉
アンスリウム
煩悩、恋にもだえる心、可愛い

