4月21日の花言葉
サクラ
精神の美・優美な女性

あるとき、ひとりの男性が、
カリガートの『死を待つ人の家』にきました。
彼が、病棟に入っていったとき、
ちょうどわたしはそこにいました。
しばらくして、 彼は戻ってきて、こう言いました。
「わたしは、心の中に、 たくさんの憎しみを持ってここへ来ました。
神は今もなお 生きておられるということを、
今わたしは まったく違う人間として出ていきます。
ここに神はおられ、 わたしたちを今も愛しておられる。
ということを信じています。」
わたしはこのことを、
あなたがたの心に 刻みつけてほしいのです。
神は今日、 あなたや、わたしを通して、
この世界を 愛していらっしゃるということを。
(マザー・テレサ)
カリガートの『死を待つ人の家』にきました。
彼が、病棟に入っていったとき、
ちょうどわたしはそこにいました。
しばらくして、 彼は戻ってきて、こう言いました。
「わたしは、心の中に、 たくさんの憎しみを持ってここへ来ました。
神は今もなお 生きておられるということを、
今わたしは まったく違う人間として出ていきます。
ここに神はおられ、 わたしたちを今も愛しておられる。
ということを信じています。」
わたしはこのことを、
あなたがたの心に 刻みつけてほしいのです。
神は今日、 あなたや、わたしを通して、
この世界を 愛していらっしゃるということを。
(マザー・テレサ)

肉の思いは死であり、
霊の思いは命と平和であります。
(ローマ8:6)
イースターを待っていたかのように、
今朝、隣町のお祭りでいただいたツツジが開花していました。
小さな植木鉢の中で、とっても大きなお花を咲かせています。
数日後に開花するお花も見えます。
咲いてくれてありがとう!!
嬉しくてツツジに伝えると、ツツジも嬉しそうでした。
街一面お花だらけで嬉しい横浜。
礼拝の帰り道で、美しい紫色が見えてきました。
近づくと、藤の花でした。
もう咲いたの?
美しい藤棚でお花たちが神さまを賛美していました。
イースターの喜びを見せられて嬉しくなって帰宅しました。
美しい光の中で、
夕焼けもキレイで、感謝いっぱい!
感謝の祈りをささげました。
雨予報がすっかり変えられていました。
横浜は祈りの街、
神さまの恵みがいっぱいで自然界と共存しています。
愛が満ちてあふれていると、
人に笑顔が自然な形で生まれ、
隣人に優しく接することができます。
イースターの礼拝は、昨日のルカによる福音書のみことばからでした。
神の声を聴いて従うものでありたい、
みこころのままにお導きください。
聖餐式に与り、祈っていると、
わたしが生きるから、あなたは喜んでいなさい。
そんな声を聴きました。
一致した聖霊の導きが与えられていることが嬉しい礼拝でした。
愛餐会も聖書の世界、天のみ国のようでした。
娘と二人で過ごせたイースター礼拝、
今年のイースターはどこにいるのかしら?
そんな会話をしていましたが、
神さまは私と娘の思いをはるかに超えた教会へ招いてくださいました。
復活の命に生かされ、
主なる神イエス・キリストさまが生きてくださるすべての人に、
一人ひとりが
今日も平安で一日を生きることができますように。
神は霊です。
イースター、主のご復活を心から感謝します。
NameJesus,Amen