3月11日の花言葉
オリヅルラン
守り抜く愛・集う幸福・ 祝賀・子孫繁栄

お金をあげるだけで、満足するのはやめましょう。
お金だけでは十分ではないのです。
お金なら、手に入れることもできます。
わたしは多くの人たちに、
もっとその手を使って奉仕をし、
心で愛してほしいのです。
どんな国にも、街にも、家庭にも、
あなたの奉仕や愛を必要としている、
わたしは多くの人たちに、
もっとその手を使って奉仕をし、
心で愛してほしいのです。
どんな国にも、街にも、家庭にも、
あなたの奉仕や愛を必要としている、
貧しい人がいることに気づいてください。
そういう人々のもとへ行き、
もっとも求められているところで、
愛と思いやりの心で、与えましょう。
皆と、愛することの喜びを分かち合いましょう。
(マザー・テレサ)
そういう人々のもとへ行き、
もっとも求められているところで、
愛と思いやりの心で、与えましょう。
皆と、愛することの喜びを分かち合いましょう。
(マザー・テレサ)

希望は失望に終わることがありません。
(ローマ5:5)
ローマ5章のこの御言葉は、
どんなときにも、
いつも私を支え、
前を見て生きるために与えられている御言葉です。
すべての人に注がれている神の愛。
永遠まで変わらない神の愛、
聖霊の神が光へと導かれる希望、
一人も漏れることのない希望を感謝します。
今日は3.11
14年目の祈りの日です。
3月9日の福島第一聖書バプテスト教会の礼拝YouTube礼拝を見て、
共に祈り、礼拝しました。
この教会は、福島原発に一番近い場所にあった教会だそうです。
教会の人たちは、佐藤牧師と共に故郷を離れて言葉では言い尽くせない長い旅を強いられました。
多くの放送局、マスコミが教会のことを伝え、
祈りをひとつとしてくれました。
イスラエルの民を率いてエジプトから脱出するモーセのような指導力と愛と祈りを持たれる牧師だと思いながら、日曜礼拝のYouTube礼拝にあずかってきました。
3月9日の礼拝
今日の午後、メモリアルコンサートも開催されるようです。
HPより

https://youtu.be/qc5g1t0TDLo
世界中の祈りがひとつとなって、
災害で亡くなった方々、
そして、今も復興が進まないなか、
嘆きや悲しみ、苦しみの中におられる人たちのために
心の復興も添える祈りが捧げられます。
震災直接死者15900人
行方不明者2520人(3/1現在)
関連死3808人(昨年末現在)
避難者は今も約28000人(うち9割を福島の避難者が占める)
不明者に数えられていないインドネシアからの出稼ぎ者4人
(3/11朝日新聞より)
国の対策がもっともっと早く進められますように。
私の仕事関係でも、この津波で流されて、今も行方不明者が沢山おられることを聞いています。それでも、東北から日本に元気をと、関係者たちは発信しておられます。
神さまがすべてのいのちを天に引き上げてくださっていることを信じて祈り続けます。
キリエエレイソン
主よ、私たち人類を憐れんでください。
天のみ国にある永遠の命の希望がすべての人にありますように。
環境破壊におかされているこの地球をどうぞお守りください。
大地のいやし、すべてのいやしを。
NameJesus,Amen.
NameJesus,Amen.