ベゴニア
愛の告白・片思い・ていねい・親切
パルシー教徒と結婚したヒンドウー教の女性がやってきて、
三歳になる口の利けない彼女の息子のために、
祝福を求めました。
わたしは彼女に尋ねました。
「あなたにとって、とても捨てがたい大事なものがありますか？」
母親は答えました。
「ええ、噛みたばこです。
それは、もうわたしにとって、
やめることのできない習慣となっています。」
「それを、あなたの犠牲として、神にささげなさい。
そして、子どもの回復を祈りなさい。」
彼女はそのとおりにし、
三ヶ月後、その子は話し始め、
やがて、普通に話せるようになったのです。
(マザー・テレサ）
”主のお語りになったことが
必ず成就すると信じた女は、
なんとさいわいなことでしょう。
（ルカ1：45）”
アドベント第３日曜日になりました。
キャンドルの３本目に点灯。
世の罪を照らし、取り除くまことの光
異邦人を照らすまことの光
世の光としてこられた神の子、イエスさま。
ありがとうございます。
今年もクリスマスに新しく生まれる。
常に常に新しいあなたの愛と命と光の世界を感謝します。
MerryChristmas
インマヌエルの主に感謝と祈りを込めて。
Amen.
