何もだれもわたしたちを主から引き離すことができないという確信をもって、
主に属する者となることです。
マザーテレサ
中国ではリバイバルが起こり、
1億人もの人たちがキリストのもとへ帰っているそうです。
政府が弾圧している背景にありながらも、
人がキリストの愛に帰ることを止めるものはありません。
迫害があっても
真理に導く聖霊様の働きをとめないことと
人々の祈り求めた願いが一致していくことのすごさを知らされます。
迫害がなく信仰が守られて平和になっていくことを
ママタンと祈っています。
アジアでおきてるリバイバルのひはすごいそうです。
終わりの時に神さまが
わたしの霊を注ごうと言われているとおりでしょう。
誰も止められない愛。
イエス・キリストは、
今も過去も未来も生きて働かれる真の神さまだからです。
その名前には愛といのちがあり、力があり、いやしと平和
救いがあります。
あさから、ねこくさをたべて
７かいももどしました。
ママタン、はくよ～
というと、ママタンがせんめんじょやキッチンにだっこして
つれていってくれます。
おいのりしてもらって
おさまりました。
かんしゃです。
ニャーメン
”だれが、キリストの愛からわたしたちを離れさせるのか。
患難か、苦悩か、迫害か、飢えか、裸か、危難か、剣か。
「わたしたちはあなたのために終日 死に定められており、
ほふられる羊のように見られている」と書いてあるとおりである。」
しかし、わたしたちを愛して下さったかたによって、
わたしたちは、これらすべての事において勝ち得て余りがある。
わたしは確信する。
死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、
力あるものも高いものも深いものも、
その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、
わたしたちを引き離すことはできないのである。
（ローマ8：35～39）”
